レース自体
2018/10/15
【秋華賞】京都競馬場の入場者数 前年比137・3%
になった。 競馬人気が絶頂期だった1997年の8万7515人には遠く及ばないものの、4万4590人は対前年比で137・3%を記録。3万人台が多かった近年では盛況の一日になった。なお、秋華賞のレース自体の売り上げは149億4819万3500円。前年比で109・3%と、こちらもまずまずの結果を残した。2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【ロイヤルアスコット開催】レース名に表れる「王室の競馬」らしさ
までの連続5日間の予定で行われている。なにせ舞台となる競馬場は英国王室の所有物で、主催も同じく英国王室。5日間の観客動員は毎年約30万人にも上り、華やかに着飾った紳士淑女が集まることから、「一年のファッションはロイヤルアスコットで決まる」といわれるほどだ。もちろん、レース自体も極めてハイレベル。GI2018/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【朝日杯FS】ケイアイノーテック「勝負どころでスッと動ければ」
で体をほぐした。陣営は課題がほぼないことをアピールした。平田調教師「(13日の)追い切りは時計、動きともに言うことなしだな。仮に時計のかかる馬場になっても、そこは母(ダートで9勝を挙げたケイアイガーベラ)の血が騒ぐだろうし、レース自体は上手だからね。あとは勝負どころでスッと動ければ。そこぐらいだね」2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
【新潟2歳S】快勝フロンティア 秋以降も買いたくなる数字には見えない「真」の強さ
ジョリーに続く連覇を果たした。兄姉に活躍馬が並ぶ良血馬の今後をさっそく占ってみたい。1000メートル通過は61秒6という超スローペース。レース自体の上がりが33秒0ともなれば差し、追い込み勢に出番がないのは明白。典型的な外回りの前残り決着、と評価が揺らぐところだが、フロンティアの走りは“将来有望”と2017/08/28東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
【函館2歳未勝利戦】カレンシリエージョ人気に応える 池添「順当勝ち」
力強く伸び、2着ソングオブローランに8馬身差の圧勝。新馬戦(2着)はレコードVのクリノクーニングに惜敗したが、余裕十分に勝ち上がった。騎乗した池添は「順当勝ちでしょう。力もある馬なので。レース自体も上手に運べた。直線で1頭になるとフワフワする面はあったが、初戦ほどは物見はしなかった。この先が楽しみ」2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/04
【阪神5R新馬戦】1番人気サロニカがV 川田「スムーズにいきました」
、父ディープインパクト)が好位から直線で抜け出し、危なげないレース運びで勝ち上がった。川田は「レース自体は2番手からスムーズにいきました」と振り返った。母サロミナは12年独オークス馬。ハイレベルな牝馬戦線にまたもや楽しみな存在が現れた。角居師は「課題はあるけど競馬は上手ですね」と話した。次走は未定。2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る