リー英王子と結婚し、英国王室の一員となった元米女優・メーガン妃の一挙一動が、英メディアの注目を集める中、同妃が取ったある“当たり前”の行動が賛否を呼んでいる。その行動とは、車を降りた後に自分でドアを閉めたことだった。メーガン妃は２５日夕、ロンドン中心部にある王立芸術院で開催される美術展のオープニング

までの連続５日間の予定で行われている。なにせ舞台となる競馬場は英国王室の所有物で、主催も同じく英国王室。５日間の観客動員は毎年約３０万人にも上り、華やかに着飾った紳士淑女が集まることから、「一年のファッションはロイヤルアスコットで決まる」といわれるほどだ。もちろん、レース自体も極めてハイレベル。ＧI

英国王室は２１日、１９日にウィンザー城で行われたヘンリー王子（３３）とメーガン妃（３６）の挙式の公式写真を公開した。挙式写真は、２人の婚約発表時の写真も撮影した写真家のアレクシー・ルボミルスキ氏によるもの。王室が公開した１枚目の写真は、ヘンリー王子とメーガン妃、その母ドリアさんを中心に、エリザベス女

。英インディペンデント紙によると、ケンジントン宮殿は挙式当日、王子とマークルさんが選んだ宝石商は英国王室御用達の「クリーブ＆カンパニー」で、エリザベス女王から贈られたウェルシュ・ゴールドで制作された一品であると発表した。英国王室では約１００年前から、結婚指輪に英ウェールズ産の希少なウェルシュ・ゴール

会っていないことがわかった。英国王室の発表によると、トーマスさんは挙式の１週間前にロンドンへと向かう予定で、現地で初めてヘンリー王子と顔を合わせるという。マークルさんの両親は離婚しており、ロサンゼルス在住のマークルさんの母は昨年９月、トロントで開かれたイベントですでにヘンリー王子と顔を合わせている。

エリザベス２世を描いた作品で、この日の木村も英国王室にゆかりのある「モニッケンダム」のジュエリーに、「デヴィッド・フィールデン」のドレス、総額１億１０００万円相当を身につけて登場し「身が引き締まります。ロイヤルブルーのタスキも、品格が上がる気がします」。英ロンドンのキングストン生まれでもある木村は「