中京開催
2018/07/20
【中京記念】スピード勝負ならハンデ57キロでもガリバルディの出番
ョンアップ作戦】夏の中京開催を締めくくるのはサマーマイルシリーズ第1戦のGIII中京記念。夏のハンデ重賞がすさまじい荒れっぷりなのを十分に認識したうえで、新VU作戦の明石尚典記者は古豪ガリバルディに確信の◎。昨年の当レースで5番人気ウインガニオンを本命に指名し、3連単2万2780円を◎▲○で仕留めたガリバルディ サマーマイルシリーズ スピード勝負 ハンデ ハンデ重賞 バージョンアップ作戦 七夕賞 中京芝 中京記念 中京開催 人気ウインガニオン 古豪ガリバルディ 明石尚典記者 明解予想 CBC賞 GIII中京記念 VU作戦2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【中京記念・東西記者徹底討論】長い直線で切れ味が増すミエノサクシードか素質断然のリライアブルエースか
西記者徹底討論】夏の中京開催のラストを飾るのはサマーマイルシリーズ第1戦・GIII中京記念。マイル戦になってからの近6年では1番人気馬が馬券に絡んだのは、わずかに1度(2017年ブラックムーン3着)という波乱度の高い一戦だ。「独創」荒井、「馼王」西谷は、どの馬に注目するのか。西谷哲生(大スポ):もぉ2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/04
【POG・新馬戦(日曜=8日、中京芝2000メートル)】評判馬ブラヴァスよりワグネリアン型トーセンカンビーナ
デビューしたのは3回中京開催3週目の芝2000メートル。昨年は1鞍だったこの番組が今年は2鞍に増え、2週目と最終週の芝2000メートルには、来春のクラシックを狙う素質馬が集まる――。そのような話を先週までに何度かさせてもらったと思う。その一発目となる日曜(8日)芝2000メートルにGI・2勝馬ヴィルワグネリアン型トーセンカンビーナ 中京芝 中京開催 初子ブラヴァス 既報済み 日本ダービー馬ワグネリアン 最終週 父キングカメハメハ・友道 素質馬 評判馬ブラヴァス 馬ヴィルシーナ 馬戦 POG POGマル秘週報2018/07/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/20
【中京記念&函館2歳S:東西記者徹底討論】中京記念はグランシルクVSマイネルアウラート
西記者徹底討論】夏の中京開催のラストを飾るのはGIII中京記念。マイル戦になってからの近5年は1番人気馬が一度も馬券に絡んでいない波乱必至の一戦に、「両刀」山口&「馼王」西谷はどう斬り込む?山口心平(東スポ):中京記念がある23日は「大暑」つって、一年で一番暑くなる日らしいぞ。西谷哲生(大スポ):え2017/07/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/22
【高松宮記念:東西記者徹底討論】ソルヴェイグの若さか阪神C好走のフィエロで一発狙いか
)東西記者徹底討論】中京開催のラストウイークを飾るのは、春のスプリント王決定戦・第47回高松宮記念。昨年の覇者ビッグアーサーを筆頭に、掲示板に載った馬が全馬不在という異例のメンバー構成に、波乱のにおいをかぎつけた「独創」荒井&「馼王」西谷は、揃って一発狙いの予想を展開。難解な一戦を攻略し、我が世の春2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2016/11/29
【チャンピオンズC】JBCクラシック経由からの連軸選びが妥当
中京に舞台が替わっており、傾向も微妙に変化しているのが厄介。過去10年の単勝1番人気は〈4・1・2・3〉で複勝率70%はまずまずだが、中京開催になってからはコパノリッキーが連続で1番人気を裏切っている(14年12着、15年7着)。そのコパノは3年連続の参戦。今年はアウォーディーに1番人気の座を譲るこ2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/10/17
【秋華賞】優勝ヴィブロスのオーナー“大魔神”佐々木氏「ホッとしてます」
ブロス(友道)。夏の中京開催で500万下を勝ち上がった同馬が桜花賞、オークスで好走してきた実績馬を抑え、GIのビッグタイトルを獲得した。ヴィブロスを所有する元野球選手で現評論家の佐々木主浩氏はレース後、笑顔がはじけた。2012年の秋華賞でハナ差2着に敗れた全姉ヴィルシーナのリベンジを果たしたこともあ2016/10/17東京スポーツ詳しく見る【秋華賞】GI初制覇ヴィブロスは偉大な姉ヴィルシーナを超えられるか
ブロス(友道)。夏の中京開催で500万下を勝ち上がった同馬が桜花賞、オークスで好走してきた実績馬を抑え、GIのビッグタイトルを獲得した。勝因はどこにあったのか。牝馬3冠最終戦を改めて検証する。前が飛ばすことで向正面では馬群が一旦、前と後ろで2つに割れた。その時、後続馬群の先頭にいたのがヴィブロスだっ2016/10/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/25
【中京記念】ガリバルディを重賞初制覇に導いた福永が語る中京コースの“正体”
)。同馬を重賞初制覇に導いたのは、土日9勝の固め打ちで3回中京開催を締めた福永祐一だった。圧倒的な存在感で勝利を積み重ねた同騎手の語る中京コースの“正体”とは?「中京は馬場を読むのが難しい競馬場。そこが面白いところではあるけど、今週はそれがはまったし、はまるタイプの馬が多かった」福永ならではの言い回2016/07/25東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
【プロキオンS】クラリティスカイ新境地へ
幕開けとなった先週の中京開催。オープニングのCBC賞を制したのは、ダートで力を蓄えた伏兵レッドファルクスだった。短距離ダートのスター候補がそろった今週も“二刀流”に注目だ。昨年のNHKマイルCの覇者クラリティスカイが、ダートで新境地を見いだす。父は“砂の怪物”と呼ばれたクロフネ。馬体や走法からも、初2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る