コーフィールドC
2018/10/25
馬のストレスを逆転の発想で解消させる藤沢和調教師
る。先週末に行われたコーフィールドCを取材するため、この地を訪れた。チェスナットコートとソールインパクトの日本馬2頭が出走し、馬券も売られたこのレースを制したのは英国からの遠征馬ベストソリューション。管理するサイード・ビン・スルール調教師はレース翌朝の会見で「輸送にもストレスを感じることのない性格が2018/10/25東京スポーツ詳しく見る
2018/10/17
【コーフィールドC】チェスナットコートは13番枠、ソールインパクトは20番枠 ゲート番決定
券発売対象の豪G1・コーフィールドC(日本時間10月20日14時40分発走予定)のゲート番が17日、決定した。日本から参戦するチェスナットコート(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は13番ゲート、同じくソールインパクト(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎)は20番ゲートに決定した。馬券は馬番で発売される。◆コーフゲート ゲート番 ゲート番決定JRA海外馬券発売対象 コーフィールド競馬場 コーフィールドC ソールインパクト チェスナットコート 戸田博文厩舎 日本 発走予定 矢作芳人厩舎 豪G1 馬券 馬番 馬番ゲート番馬名2018/10/17スポーツ報知詳しく見る
2018/10/01
豪州G1・2レースをJRAが発売決定 コーフィールドC メルボルンC
0月20日に行われるコーフィールドC(コーフィールド競馬場・芝2400メートル)と、毎年11月の第1火曜日に行われるメルボルンC(11月6日、フレミントン競馬場・芝3200メートル)で、いずれも日本調教馬のチェスナットコート(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)とソールインパクト(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎コーフィールド競馬場 コーフィールドC フレミントン競馬場 メルボルンC メルボルンCJRA レース 戸田博文厩舎 日本調教馬 海外馬券 発売式 発売決定 矢作芳人厩舎 複勝 豪州G1 G1競走 JRA2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
ソールインパクト、豪G1挑戦プランが浮上
とが1日、分かった。コーフィールドC・豪G1(10月20日、コーフィールド競馬場・芝2400メートル)から、メルボルンC・豪G1(11月6日、フレミントン競馬場・芝3200メートル)を目指す。戸田調教師は「なかなかこういう機会もないし、オーナーも了解していただいたので、そういうつもりで準備していきた2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
ソールインパクトが豪G1挑戦へ メルボルンC出走なら福永が騎乗
(11月6日・フレミントン、芝3200メートル)の出走を目指し、コーフィールドC・豪G1(10月20日、コーフィールド・芝2400メートル)を使う予定で、戸田師は「初戦は無理そうだが、本番まで行ければ福永騎手が乗ってくれる予定」と説明。また、「間隔があき過ぎるので、七夕賞(7月8日・福島)を使うこと2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/24
【JC外国馬】5枠10番ブームタイム(豪)=好況な時
ら参戦5枠10番ブームタイム=「BoomTime」。好況な時。オーストラリア調教馬としては14年ぶりの参戦。初勝利まで13戦を要し、その後も屈腱炎で1年の休養を余儀なくされた。しかし、昨秋復帰後は順調に勝ち星を重ね、今年のコーフィールドCでは13番人気の低評価を覆して勝利し、重賞初制覇を成し遂げた。2017/11/24東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「日増しに体調は上がっている」
ームタイム。伝統あるコーフィールドCの覇者の片鱗は本馬場(芝)での動きにも見られた。馬場入りから戸惑う様子はなく、落ち着き十分にスタンド前を軽めのキャンター。向正面から15―15のラップを刻み、勢い良く直線へ。馬なりのままでも低い重心でトップギアに入り、ラスト1ハロンは11・8秒をマークした(6ハロ2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
【秋華賞】3頭登録した角居調教師の手腕に注目
タブルースで、当時は2着も日本のポップロック。ともに角居勝彦調教師の管理馬だった。角居師は大一番へ向けまず2頭をコーフィールドCに出走させた。結果、デルタブルースは3着、ポップロックは7着。あくまでも前哨戦としての位置付けだったので、敗れたこと自体は問題なかったが、その後、思わぬ事態に見舞われた。当2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2016/11/03
【アルゼンチン共和国杯】フェイムゲーム宗像調教師が昨年の豪州遠征時に受けた「長時間の詰問」とは?
持されたのが日本のフェイムゲームだった。前哨戦として使ったコーフィールドCで後方から追い上げて6着。2400メートル戦でそういうレースをしたことで、3200メートルとなる本番ではさらに末脚が生きるだろうと人気に推された。しかし、そのコーフィールドCのレース後、管理する宗像義忠調教師は頭を抱えていた。2016/11/03東京スポーツ詳しく見る