外国馬ブームタイム
2017/11/24
【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「パーフェクトに近い状態」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬24日朝の表情:東京競馬場】オーストラリアのブームタイムは火曜(21日)に続いて東京の芝コースで時計を出した。「残り8ハロンから14秒ペースで」というヘイズ調教師の指示通りにラップを刻み、1ハロン13・4秒でフィニッシュ(7ハロン95・42017/11/24東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「1頭の調整でも平気で過ごしている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】オーストラリアのブームタイムは、ダクで1周した後、軽めのキャンターでさらに1周。追い切り翌日も疲れを見せず体調の良さがうかがえる。1990年覇者ベタールースンアップの際にも同行したフェネシー助手「メルボルンC(2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「日増しに体調は上がっている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:東京競馬場】オーストラリアからの参戦は実に14年ぶりとなるブームタイム。伝統あるコーフィールドCの覇者の片鱗は本馬場(芝)での動きにも見られた。馬場入りから戸惑う様子はなく、落ち着き十分にスタンド前を軽めのキャンター。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る