石坂師
2025/05/03
【天皇賞】サンライズアース 仕上げに胸張る石坂師「まだ伸びしろもある」
4-15秒3で流し、石坂師は「普通キャンターで。これまでに強い負荷をかけていますので。変わらずいい状態です」と仕上げに胸を張る。3枠5番を「ロスなく行けていいんじゃないですか。スタートを出れば自然といいポジションに行けるのかなと思う」と歓迎し、「気性の幼さを残しつつなので、まだ伸びしろもあると思って2025/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/06
【ポラリスS】サンライズフレイム 差し切り快勝 故・藤岡康太さんへ思い詰まったV
ら終始リズム良く走れました。強いレースをしてくれました」と振り返り、石坂師は「大きいところを狙いたいですね」と今後の展望を語った。故・藤岡康太さん騎乗で昨年の当レースを勝って以来、1年ぶりの勝利。指揮官は「朝、石碑に手を合わせてきました。この馬をつくってくれたのは康太君。一緒にG1を勝ちたかった馬で2025/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/13
ベルダム11・5京都でデビューへ ジェンティルドンナ全妹の超良血
パクト、栗東・石坂)が11月にデビューを迎えることが12日、明らかになった。デビュー戦に予定するのは11月5日の京都5R・牝馬限定戦(芝1400メートル)で、鞍上は川田を予定。石坂師は「今週から速いところをやっていくから、それを見ながらになるけどね。まだ体は小さいけど、楽しみやね」と目を細めていた。2016/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
シンハライト秋華賞回避 左前浅屈腱炎を発症、9カ月の休養見込み
が5日、発表された。石坂師は「4日午後から左前脚に少し腫れが確認されて、5日朝の調教を取りやめた。午後からエコー検査を行った結果、腱に損傷があることが分かった」と経緯を説明した。同馬は昨年10月のデビューから6戦5勝。桜花賞では2着に敗れたが、オークスでG1初制覇。秋初戦のローズSを快勝し、秋華賞で2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/21
【オークス】シンハ隠しきれない自信
戴冠を狙うシンハライトは20日朝、栗東坂路を4F69秒1と軽めに駆け上がった。石坂師は「順調ですよ。追い切り後も不安はありませんし、(2枠3番の)枠も与えられたところでやるだけですからね」といつも通り冷静な口ぶり。だが、自信が隠し切れないのか、「“上機嫌だった”って書いといてよ」と笑顔で話していた。2016/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/19
【オークス】桜花賞直後の石坂正調教師の表情を見て「シンハライトの雪辱」を確信
とがある。3年前の2013年、ドバイシーマクラシックにジェンティルドンナを挑戦させ2着に敗れた。その時に見せた表情とどことなく似ていると思えたのだ。ジェンティルドンナは翌14年もドバイへ渡った。この年、石坂師は現地で常に「今年は最高のデキ」と口にしていた。調教時、芝コースに最初から入れたり、レース直2016/05/19東京スポーツ詳しく見る
