エルフィンS
2019/04/01
【桜花賞】アクアミラビリス「パワーがあって渋った馬場もこなせる」
。6ハロン81・9―37・7―12・1秒。仕掛けてからが非常に伸びやかなフットワーク。走りに集中できている点もいい。吉村調教師「前走(エルフィンS=1着)後にミルコがすぐに重賞を勝てる馬、と言ってくれた。今年の京都開催で33秒台前半の脚を使えた馬はごくわずかだからね。阪神外回りコースは慌てずにじっく2019/04/01東京スポーツ詳しく見る
2019/02/27
【チューリップ賞】ブランノワール・須貝尚介調教師 2歳女王の系譜
優先出走権)】前走のエルフィンSは素直に勝ち馬アクアミラビリスの強さに脱帽したというブランノワールの須貝尚介調教師。ただ、阪神JF勝ち馬ローブティサージュを姉に持つこの馬がこのまま黙っているわけにはいかない。王道トライアルで権利を取って、いざ本番へ。トレーナーの目はすでにG?を見据えている(2月272019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
【チューリップ賞】ノーブルスコア「桜花賞に向けていいレースを」
栗東】ノーブルスコアは紅梅S→エルフィンSで連続3着と賞金加算ならず。陣営は桜花賞出走権獲得(3着まで)へ意欲満々だ。藤原英調教師「前走はしっかり折り合いがついていたように、徐々にレースぶりが良くなってきたと感じている。間隔は詰まっているが、能力のある馬だし、桜花賞に向けていいレースをしてほしいね」2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【チューリップ賞】ブランノワール「桜花賞へ向けて楽しみな一戦」
2・9―37・2―11・9秒。追い出されての反応が実に鋭く、併せたGI馬アドマイヤリードに優勢。文句なしだ。須貝調教師「前走(エルフィンS=2着)は1頭強いのがいたけど、勝ちにいってのもので内容は良かった。自在に立ち回れるので明らかに阪神コースのほうが向いている。1週前の動きがメチャクチャ良かったし2019/02/25東京スポーツ詳しく見る【チューリップ賞】ノーブルスコア「何とか権利を取りたい」
ーブルスコアの1週前追い切りは坂路4ハロン58・1―43・4―14・4秒。軽い内容だが、脚さばきはきびきびとして実に軽快だった。気配は悪くない。田代助手「オープン特別でも大崩れなく走れているし、前走(エルフィンS=3着)も内容自体は悪くなかった。初めての阪神にも対応できるはず。何とか権利を取りたい」2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【3歳クラシック指数=牝馬】勝ち時計秀逸アクアミラビリス牝馬8位タイ「75」
シック指数=牝馬】★エルフィンS(2日、京都芝外1600メートル)=アクアミラビリス(吉村)がマークした上がり33秒3はレースのそれと1秒3差、次位(アズマヘリテージ)とも0秒9差もある秀逸なもの。今年の京都芝は例年よりもはるかに時計を要しており、外回りで行われた芝1600メートルの7鞍(京都金杯も2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
【秋華賞】サヤカチャン・田所秀孝調教師 淀のターフににじむ一族の記憶
0メートル)】2月のエルフィンSからずっと逃げの戦法を取ってきたサヤカチャンだが、前走の夕月特別では控える競馬を展開。これは陣営がレース前から狙っていた作戦だった。今回も逃げにはこだわらないと宣言した田所調教師。応援してくれているファンに感謝を述べるとともに、今回も「一生懸命な走りを見せてくれると思2018/10/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】東京サラブレッドクラブ編
ド軍団。桜花賞では、エルフィンSを制したレッドサクヤが好走を見せた。また、レッドヴェイロンがアーリントンCで3着に追い込み、NHKマイルCの出走権を獲得している。古馬はもちろん、3歳馬たちの動向も注目だ。そんなレッド軍団は2歳馬たちも良血馬揃い。ディープインパクト産駒やハーツクライ産駒の中には、現時2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/03/17
土曜中山の注目激走馬…中山11RフラワーC
利勝ちで臨んだ前走のエルフィンSは、よどみない流れを好位から進めて2着と地力強化を示した。デイリー杯2歳S3着、朝日杯FS4着のケイアイノーテックと同じディープ×スマーティージョーンズの配合、推進力がありそうな脚長の体型。中山向きの機動力もありそうで、差しタイプの人気馬の1、2列前から運べば馬券圏内2018/03/17スポーツ報知詳しく見る
2017/02/05
ディープ産駒が最速1300勝 史上最速6年7カ月16日
「エルフィンS」(4日、京都)サロニカが制し、ディープインパクト産駒の勝利数がJRA通算1300勝となった。種牡馬としてJRA史上8頭目の記録で、6年7カ月16日での達成は、キングカメハメハ産駒の7年5カ月29日を上回る史上最速。2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【2歳次走】ミリッサはエルフィンS、引き続きルメール騎乗
新馬勝ちしたシンハライトの半妹ミリッサ(牝=石坂)はエルフィンS(2月4日、京都)で2連勝を狙う。鞍上は引き続きルメール。2016/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/12
【秋華賞】レッドアヴァンセ・橋本真悟助手 波乱のヒロインとなるのは私。天才少女が本領発揮だ
豊とともに桜花賞馬をズドンと差し切る(11日撮影)。2016/10/12東京スポーツ詳しく見る