桜花賞馬レーヌミノル
2018/03/21
【高松宮記念】レーヌミノル“桜の女王”から“スプリント女王”へ
着。そして、17年の桜花賞馬レーヌミノルはスプリントG1初挑戦となる。休み明けだった前哨戦を使ってしっかりと良化。96年フラワーパーク以来、22年ぶりとなる4歳牝馬によるスプリント女王を目指し、さらに加速する。桜花賞制覇から、もうすぐ1年。春の阪神で感動を伝えたレーヌミノルが、“スプリント女王”といスプリントチャンピオン決定戦 スプリント女王 スプリントG1 フラワーパーク レーヌミノル 休み明け 前哨戦 女王 桜花賞制覇 桜花賞馬 桜花賞馬レッツゴードンキ 桜花賞馬レーヌミノル 良化 高松宮記念 G12018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
【高松宮記念】レーヌミノル「コース替わりを気にするようなタイプではない」
巻き返しを狙う昨年の桜花賞馬レーヌミノル。陣営の手応えは上々で、初めての中京についてもノープロブレムを強調した。中井助手「前走は雪で帰厩が遅れた影響もあり、筋肉がまだ戻り切っていなかった。3歳のころに比べてパワーがついてきたのは間違いないし、使ったことで状態も上向いている。コース替わりを気にするよう2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/23
【阪神C】サングレーザー 体調に不安なし 川上助手「勝って来季に弾みを」
豪相手のマイルCSで3着に善戦。「今回は良績のある千四。久々に良馬場で走れそうですし、勝って来季に弾みを」とVへの意気込みを語った。目下4連勝中のモズアスコットは、坂路を軽めに1本。矢作師は「時計の裏付けがあるし、大丈夫だと思う」と重賞初挑戦にも前向きだ。桜花賞馬レーヌミノルは角馬場調整。「状態は上2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/17
【マイルCS】桜花賞馬レーヌミノル「叩き3戦目で今回が一番いい」
【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)栗東トレセン発秘話】今週、羽月厩舎に足を踏み入れるやいなや、先週の武蔵野Sを快勝したインカンテーション担当の長谷川助手から「ちょっと、こっちに来てください」と手招きされた。「ところで、先週の武蔵野S、どんな印つけてました?」思わずギ2017/11/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/15
【マイルCS:東西記者徹底討論】狙いは3歳勢! 桜花賞馬レーヌミノルか皐月賞2着のペルシアンナイトか
【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)&東京スポーツ杯2歳S(土曜=18日、東京芝1800メートル)東西記者徹底討論】秋の最強マイラーを決する第34回マイルチャンピオンシップには、安田記念の覇者サトノアラジンはもちろん、スプリンターズSを連覇したレッドファルクスも参戦。エリザベス女王杯 スプリンターズS マイルチャンピオンシップ マイルCS 京都芝外 安田記念 最強マイラー 東京スポーツ杯 東京芝 東西記者徹底討論 桜花賞馬レーヌミノル 狙い 皐月賞 覇者サトノアラジン2017/11/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】3番人気ディアドラが勝利
は14着だった。2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
【秋華賞】桜花賞馬レーヌミノル「使ってガラッと良くなっている」
2日朝の表情:栗東】桜花賞馬レーヌミノル(写真左)は、その後の2走(オークスが13着でローズSが9着)で株を下げた感もあるが、陣営に悲観の色はない。中井助手「オークスは距離、前走は久々もあったからね。使ってガラッと良くなっている」中間は2週続けてウッドで抜群の動きを披露。GI馬の底力を発揮したいとこ2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
【ローズS】桜花賞馬レーヌミノル「休み明けの中では一番いい状態」
4日朝の表情:栗東】桜花賞馬レーヌミノルは角馬場でじっくりと息を整えた。担当の中井助手「稍重だった桜花賞を勝ったけど、道中はノメって走っていたので、できれば良馬場の方がいい。本番を意識した仕上げだが、これまでの休み明けの中では一番いい状態で帰ってきたので調整もしやすかった。レースにいって注文のつかな2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/22
【オークス】桜花賞馬レーヌミノルは13着 池添「距離を持たせる腕がなかった」
トル)で2冠に挑んだ桜花賞馬レーヌミノルは直線で伸びを欠いて13着に沈んだ。「位置は気にせず折り合い重視で運んだ。4角まではいい格好だったが、いざ追い出してから桜花賞のような反応がなく、最後は脚があがってしまった。距離を持たせる腕がボクにはなかった」と手綱を取った池添は無念の口ぶり。管理する本田調教2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
【オークス】レーヌミノル 牝馬2冠へ「状態に関しては桜花賞以上」
い切りから一夜明けた桜花賞馬レーヌミノルは角馬場で入念にダクを踏んでから、厩舎周りでじっくりと運動を行った。陣営は牝馬2冠へ向け、自信たっぷりだ。本田調教師「やれるだけのことはやって何の心配もない。乗りやすい馬で競馬が上手。あとは(池添)謙一に任せるだけ」担当の中井助手「成長期とうまくマッチした感じ2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
【3歳クラシック指数:牝馬編】桜花賞惨敗のアドマイヤミヤビが不気味な存在
グラシューの2頭が指数85でトップを分け合っているのに対し、桜花賞馬レーヌミノルが指数83にとどまったのは距離に最も不安があるため。以下は開きがあるが、一番不気味なのは桜花賞12着惨敗で“指数を下げざるを得なかった”アドマイヤミヤビ(指数77)。クイーンCで2着に退けたアエロリットがNHKマイルCを2017/05/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
【オークス】2冠狙うレーヌミノルは血統的不安を打ち消せるか
ル)】2冠制覇に挑む桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)は血統面からオークスの距離はどうなのか?結論から言えば、少々不安がある。父ダイワメジャーの産駒は昨年のNHKマイルCを逃げ切ったメジャーエンブレムを筆頭にカレンブラックヒル、コパノリチャード、ダイワマッジョーレなど、マイル以下の距離で実績を2017/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】桜花賞馬レーヌミノル 距離適性にも自信「輸送や折り合い面での問題を見せたことがない」
6日朝の情報:栗東】桜花賞馬レーヌミノルは角馬場とウッドでの調整。陣営は懐疑的に見られている距離適性に関しても自信をのぞかせた。本田調教師「ここ2週、追い切りでしっかりと動けているし、いつも通りの調整で仕上がってくるだろう。そこ(距離適性)は全く気にしていない。輸送や折り合い面での問題を見せたことが2017/05/16東京スポーツ詳しく見る