競馬週刊誌
2018/10/12
【秋華賞】アーモンドアイ国枝調教師に競馬界の女神が失礼承知で「弱点」直撃
へやって来ちゃいましたぁあっ!なんでかって、競馬週刊誌から何から、あらゆるところで目が回りそうなほど◎が付いているアーモンドアイを一目見ようと思いやして。朝からたくさんの方に囲まれて大変そうだったので余計に緊張するけど…突撃じゃーっ!同じようなこと、何度も聞かれているとは思いますが…国枝厩舎まで突撃2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/05/23
調教師に連覇なし?藤沢和師ジンクス打破に挑む
を目指す藤沢和雄師が競馬週刊誌の写真を見ながら、古株の番記者と思い出話に花を咲かせている。目を細めたのは81年カツトップエースのダービー優勝記念写真。左端には誇らしげに当時29歳の藤沢調教助手が写っている。「菊池厩舎の助手時代はカツトップエース、野平祐厩舎に移ってからは(3冠馬)シンボリルドルフも身カツトップエース ダービー ダービー優勝記念写真 ダービー連覇 全休日明け 写真 助手時代 思い出話 日本ダービー七不思議 番記者 競馬週刊誌 美浦トレセン 菊池厩舎 藤沢和師ジンクス打破 藤沢和雄師 藤沢調教助手 調教師 連覇 野平祐厩舎2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/10
国枝栄調教師が警鐘を鳴らす「中央と地方の格差」「いびつな構造」
指をさしているのは、競馬週刊誌にひっそりと載る地方競馬指定交流競走の厩舎成績だった。「お、関西厩舎は随分と勝っているんですね」当方の感想があまりに的外れだったせいか、トレーナーはかぶりを振って「そういうことじゃない。JRA馬が総数119勝を挙げてることを聞いているんだ」と、いつになく真顔で返してきた2016/11/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/19
【中京記念】ダノンリバティ「ユタカならソツなく乗ってくれるやろ」
ならいいところだね」競馬週刊誌のメンバー表とハンデをチェックして納得の表情を浮かべたのはダノンリバティの音無調教師で、「56キロは想定内のハンデだし、他の有力馬も同じくらい背負っているもんな」。この中間も相変わらず攻めは抜群に動いており、「仕上がりはいいよ。左回りも走っているし、何も言うことはない。2016/07/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
【CBC賞】エイシンブルズアイ 野中調教師が発した「気になるひと言」
時(女の子の“顔面工事”には時間がかかるものなのです)…口から魂が抜けそうになった稲富菜穂です。でも某競馬週刊誌のCBC賞の印を見たら、◎がエイシンブルズアイに集中。根拠のない安心感を持っちゃいました(仕事ちゃんとしろ!!)。「特殊な馬場になった前走の高松宮記念もしっかりと走ってくれたし、きれいな馬2016/07/01東京スポーツ詳しく見る