厩舎成績
2018/07/11
【バーデンバーデンC】千二のスぺシャリスト厩舎が送り出すゴールドクイーンを警戒
カナロア、カレンチャンなどを育て上げた安田隆厩舎だろう。では次に挙がるのは?「ウチちゃうか。1200メートルになったら、ウチの厩舎は結構強いで」自らアピールしてきたのは坂口正厩舎の榊厩務員。さっそく芝の主要根幹距離での厩舎成績(過去10年)をチェックしてみたところ、その言葉に思わず納得。1200メー2018/07/11東京スポーツ詳しく見る
2016/11/10
国枝栄調教師が警鐘を鳴らす「中央と地方の格差」「いびつな構造」
るのは、競馬週刊誌にひっそりと載る地方競馬指定交流競走の厩舎成績だった。「お、関西厩舎は随分と勝っているんですね」当方の感想があまりに的外れだったせいか、トレーナーはかぶりを振って「そういうことじゃない。JRA馬が総数119勝を挙げてることを聞いているんだ」と、いつになく真顔で返してきた。119勝。2016/11/10東京スポーツ詳しく見る