細化
2018/08/20
【新潟2歳S】エイシンゾーン「平坦コースに替わるのはプラス」
4ハロン55・0―38・7―12・4秒。きびきびとしたリズミカルなフットワークが印象的で馬体もふっくら見せている。細化なく順調。田代助手「前走(中京2歳S=2着)は勝ち馬がちょっと強かったね。レース後に少し疲れを見せたけど、今はもう大丈夫。平坦コースに替わるのはプラスだと思うし、相手なりに走れそう」2018/08/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/02
【七夕賞】レイホーロマンス「ハンデを生かしてどこまでやれるか」
い切りはウッド5ハロン66・9―36・6―12・2秒。コンスタントに使われているため上積みはないが、きびきびとした動き。馬体の細化もなく状態はキープ。村井助手「1週前追い切りではしっかりと負荷を掛けられた。中間もデキは維持できている。小回りコースも問題ないし、ハンデを生かしてどこまでやれるかですね」2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2017/04/03
【桜花賞】カラクレナイ「決め手はここに入っても見劣らないので流れひとつ」
ナイの1週前追い切りは田辺を背にウッド単走で6ハロン82・7―38・0―12・3秒。硬さや細化は見られず、しっかりとした脚さばきで駆け抜けた。河北助手「1週前に騎乗した田辺騎手の感触は良かったですよ。折り合いがつくのでマイルに延びても対応できる。決め手はここに入っても見劣らないので流れひとつですね」2017/04/03東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
【秋華賞】カイザーバル 軽快なフットワーク「使った割に落ち着きを保っている」
ものになったが(4ハロン52・4―39・0―12・3秒)、フットワークが軽快なら、馬体の細化も見られず。紛れもなく“好調”だ。担当馬の変わらぬ動きの良さに、スタンドで動きを見届けた大井助手も「先週の時点でいい感じになっていたし、もう調整程度で十分。使った割に落ち着きを保っているし、体調は変わらずいい2016/10/13東京スポーツ詳しく見る