紫菊賞
2017/10/14
【京都9R・紫菊賞】4番人気のマイハートビートがV 非凡な決め手を高く評価
4番人気のマイハートビート(牡=高橋忠、父ゼンノロブロイ)がV。最後方で脚をためると直線は内から鋭く抜け出し、ゴール前4頭横並びの接戦を差し切った。「3コーナーでの手応えが良く、いつでも伸びてくれそうな感触だった」と幸。2着の良血トゥザフロンティアとの叩き合いを首差制し2連勝。「レースは初めて。今日2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/21
【ホープフルS】アドマイヤウイナー ラスト12・2秒で先着「オープンでも十分に戦える力のある馬」
ル)注目馬21日最終追い切り:栗東】アドマイヤウイナーはウッド3頭併せで追い切られ、内から抜け出してラスト1ハロン12・2秒で先着。休み明けでも態勢は整った。須貝調教師「前走(紫菊賞=3着)はロスの大きい競馬だった。その後はここを目標に順調だし、オープンでも十分に戦える力のある馬。改めて期待したい」2016/12/21東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
【秋華賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
。同じ舞台の芝2000メートルで行われた土曜9R紫菊賞(2歳500万下)が2分0秒9の決着。ペースが遅いながらも、2歳戦としては上々の時計だった。また、芝1200メートルの7Rの勝ち時計は1分7秒6。3歳以上500万下にも関わらず、今年の京都開催で2番目に速く、優にオープンクラスのもの。開幕2週目と2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る