一指骨
2017/07/06
【七夕賞】299勝で足踏み続ける武士沢がマルターズアポジーでモヤモヤ晴らす
乗してのアルゼンチン共和国杯勝ちはデビュー10年目でのうれしい勝利だった。しかし、同馬とのコンビは1年半後の08年春、突然の悲劇で解消される。武士沢騎手を背に春の天皇賞へ向けた最終追い切りを行った際、右第一指骨を粉砕骨折。予後不良となってしまったのだ。さすがにこの時は「モヤモヤした気持ちになり、この2017/07/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
桜花賞馬ジュエラーが骨折 全治3か月でオークス回避
健一厩舎)が、左前第一指骨の剥離骨折によりオークスを回避することが分かった。5日、藤岡調教師が発表した。藤岡調教師は「昨日の調教後に歩様に乱れが出たので、確認したところ骨折が判明しました。全治は3か月です。ただ、大きなケガではないので、順調にいけば秋華賞には間に合うと思います。オーナーをはじめ、牧場2016/05/05東京スポーツ詳しく見る