武士沢
2017/11/15
【マイルCS】マルターズアポジー伸び上々 武士沢「いい状態」
く加速した。騎乗した武士沢は「やれば時計が出る馬なので、しまい重点。いい状態で出られる」と出来には太鼓判。G1は昨年有馬記念(15着)、大阪杯(12着)に続いて3度目の挑戦。「今回はベストのマイル。(初めての)京都もこの馬にはいいイメージがある。パワーはあるので、多少の雨なら渋っても大丈夫」と前向き2017/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
【京成杯AH・水曜追い】マルターズアポジー大差で先着「自分の形で行ければ」
マルターズアポジーは武士沢を背に雨中のWコースで最終調整。前2頭を目標とする形でスタート。並ぶ間もなく次々と僚馬をかわすと、あっという間に大差をつけて突き抜けた。外ラチ沿いピッタリを回って負荷は十分。「変わらず状態はいいですね。ほかの逃げ馬との兼ね合いもあると思うが、自分の形で行ければ。2000メー2017/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
【七夕賞】299勝で足踏み続ける武士沢がマルターズアポジーでモヤモヤ晴らす
”の愛称で親しまれる武士沢友治騎手は今年デビュー21年目。初めて重賞を制したのは2006年。トウショウナイトに騎乗してのアルゼンチン共和国杯勝ちはデビュー10年目でのうれしい勝利だった。しかし、同馬とのコンビは1年半後の08年春、突然の悲劇で解消される。武士沢騎手を背に春の天皇賞へ向けた最終追い切り2017/07/06東京スポーツ詳しく見る
2017/07/05
【七夕賞】マルターズアポジー ウッドでラスト12・4秒「変わらず順調」
マルターズアポジーは武士沢を背に南ウッド5ハロンから単走。前半はリズム重視でゆったり運び、3コーナー手前から徐々に加速。直線はステッキが3発、4発と入り、勢い十分にゴール板を通過した(67・4―37・7―12・4秒)。武士沢騎手「いつも通りしまい重点で。逃げ馬だし、最後まで気を抜かせないイメージで追2017/07/05東京スポーツ詳しく見る