競馬新聞
2018/05/28
【日本ダービー】父・洋一氏の初騎乗から49年越し 平成最後のダービーで悲願成就
のダービー初騎乗が1970年。福永家の悲願は昭和を通り過ぎ、平成最後のダービーで49年越しで成就された。7人兄弟の末っ子として高知県に生まれた。父親は戦時中の空襲によって何度も自宅を奪われており、生活環境は厳しかった。洋一少年は幼少期から釣った魚を売り、競馬新聞の売り子をしたこともあった。極貧と飢餓2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
【梅ちゃん先生 特別編】28日東京11R ピンポンは芝でも弾む
えにスタンドまで飛んでいくのか?空振り三振が落ちだぜ」。平井の酒場「ゆがふ」。常連客の金城は競馬新聞を広げながら鼻で笑うが、ピンポン玉の中に隠れているのは知られざる芝適性。前走の万葉S(3000メートル)では距離の壁に阻まれて失速したが、道中見せた芝向きの軽いフットワークを見逃してはならない。昨年、2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
安田美沙子、不倫騒動とは無縁「(新聞に)載るようなことはない」
フェで、「小さい頃から新聞を読んでいて、スポーツ紙も競馬が好きなので競馬新聞も読んでいます。文章力が付くし、記事について素直な感想を持てるので自分の意見がいえるようになる」と力説。自身のニュースについて「犬がもう1匹増えました。愛犬を一面に載せてほしい。みんなが幸せになると思うので」とはにかんだ。芸2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る