南井調教師
2018/01/30
【きさらぎ賞】サトノフェイバー「どんな競馬でもできる馬」
走Vを決めたサトノフェイバーだが、陣営は自在性をアピールした。南井調教師「たまたま行く形になっただけで、どんな競馬でもできる馬だと思う。(1週前追い切りではウッドで6ハロン80秒切りの好時計を叩き出し)やれば動く馬だからね。勝った後も順調にきているし、馬の体調は言うことない。ここでどこまでやれるか」2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
【阪神大賞典】タマモベストプレイ ウッドでしっかり追われる「これでちょうどよくなる」
馬16日最終追い切り:栗東】万葉Sを勝ってここに臨むのはタマモベストプレイ。陣営もデキの良さを実感している様子だ。この日はウッドで併走。直線他厩舎の馬2頭が合流し4頭併せの形になったが、直線しっかり追われた。南井調教師「久々だし、ちょっと余裕もあるのでトラックでやった。これでちょうどよくなると思う」2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】メイショウスミトモ 落ち着き十分「今度は直線で外に出してもらうつもり」
は古川を背に坂路で単走。ラスト1ハロンで気合をつけられ、4ハロン53・2―12・7秒とまずまずの時計をマークした。南井調教師「しまい重点に。ちょうどいい時計だったね。落ち着きが出てきたのが大きい。前走(武蔵野S=13着)は内にこだわり過ぎて競馬にならなかったので、今度は直線で外に出してもらうつもり」2016/12/01東京スポーツ詳しく見る