最強馬
2018/02/22
【阪急杯】プロの鑑・池添騎手が操るカラクレナイの反撃に期待
突するまで暴走し、振り落とされた。3冠達成となった菊花賞でも同様。また、古馬になった後も阪神大賞典の3コーナーで一気に外に膨れ、番手を最後方まで下げたのは有名。それだけ気性的に難しい馬だったわけで、当然パートナーである池添騎手も相当に気をもんだことだろう。それでも間違いなく当時の最強馬に乗る彼に対す2018/02/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
【朝日杯FS】ヒシコスマー・清水久詞調教師 ブラックタイド産駒はお任せあれ!
後輩」が初のG?へと挑む(6日撮影)。2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/27
【宝塚記念】海外帰りの宝塚参戦は鬼門なのか…ドゥラメンテ2着もゴール入線後に故障
リは明暗が大きく分かれる結果となった。関西圏は初となった怪物ドゥラメンテ。ファン投票の結果こそ第6位に甘んじたが、単オッズ1・9倍がその計り知れない実力への期待感を物語っている。4コーナーでは進路がふさがり苦しい位置取り。それでも阪神競馬場に詰めかけた7万人余の大観衆は最強馬の勝利を疑わなかったはず2016/06/27東京スポーツ詳しく見る
2016/06/22
【宝塚記念】ドゥラメンテ 仕上げに不安なし!軽快に脚を伸ばしサトノクラウンと併入
今回の豪華メンバーの中にあっても誰もが認める“最強馬”ドゥラメンテ(写真手前)。今年3月のドバイ遠征では「落鉄してしまい、ベストの状態で走らせられなかった」(橋本助手)と悔しい2着に終わった。もちろん力負けでないことは明らかで同助手も「幸い脚元にも問題なく、宝塚記念を目標にして順調に調整できた。本当2016/06/22東京スポーツ詳しく見る