除雪作業
2018/01/23
大井競馬、24日は4レースから開催!12時20分スタート
。この日は早朝から開催に向けて除雪作業などを行い、開催可能と判断。午前10時に開門したが、1Rの本馬場入場時の準備運動の際、馬場に固まっているところや穴が空いているところなど、不均一な状態が確認され、人馬ともに安全な競馬が実施できないと判断して1Rを取りやめた。さらに2、3Rも取りやめて4R以降の実2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
大雪で電車立ち往生15時間半缶詰め 駅まで300メートルも乗客430人が車内で一夜
ブルで、電車は線路の除雪作業が終わった12日午前10時半ごろ、約15時間半ぶりに運転を再開した。乗客約430人は11日午後7時ごろから車内で一夜を明かした。今シーズン最強寒波の到来で、新潟地方気象台などによると、12日は新潟市で8年ぶりとなる80センチの積雪を観測。北陸自動車道でも車が立ち往生するな2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
大雪の中、京都が3年ぶり16度目の“地元”V
の2時間17分45秒で3年ぶり歴代最多16度目の優勝を飾った。大会初の中止も検討されたが、地元の土木作業員らの除雪作業などがあり、駅伝発祥100年とされる節目の年に地元V。長崎は4区の広中瑠梨佳(16)=長崎商高1年=が区間賞の力走で4位に入った。(曇り、気温5度、湿度68%、風速0・1メートル=ス2017/01/16スポーツ報知詳しく見る積雪で開催中止に…中京は16日、京都は17日に代替開催
からの断続的な降雪で除雪作業が不可能となったことから、午前6時に中止を発表した。代替競馬は出走馬、枠順などを変更せず16日に実施される。これに伴い、WIN5の発売も取りやめとなった。京都競馬は当初、第1Rの発走時刻を1時間繰り下げ、一部レースのコースを変更して施行予定だったが、安全な競馬の実施が困難2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る前代未聞の豪雪駅伝 地元・京都が最強寒波に負けずV
勝を果たした。前日から降り続く雪の影響で10センチ近い積雪があり、早朝から続いた除雪作業のかいあって例年通り開催。大雪警報が発令され、途中は吹雪に見舞われるなど過酷なレースとなったが、駅伝発祥100年の節目の年に、出発の地・京都が歴史に名を刻んだ。白く染まった都大路を地元京都が熱く盛り上げた。前日か2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/15
女子駅伝 大雪警報下でのスタート、吹雪に視界遮られる
なった。発着の西京極陸上競技場の周辺は10センチ前後の積雪。主催者は早朝から除雪作業に追われ、午後12時半のスタートまでにコースを整備した。しかし、レース中も雪は降りやまず、3区から6区は吹雪に視界を遮られる厳しいコンディションとなった。レースは1区で優勝候補の兵庫38位、群馬が28位と出遅れ、京都2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る