西京極競技場発着
2019/01/13
愛知が2度目の優勝 鈴木亜由子がアンカー勝負制す「みんなの笑顔がうれしかった」
伝」(13日、京都市西京極競技場発着=9区間、42・195キロ)昨年8位の愛知が、3年ぶり2度目の優勝を飾った。序盤から首位争いを繰り広げ、京都とのアンカー勝負へ。今年9月の東京五輪代表選考会、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を持つ、最終9区の鈴木亜由子(27)=日本郵政グループ=2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/16
前代未聞の豪雪駅伝 地元・京都が最強寒波に負けずV
伝」(15日、京都市西京極競技場発着=9区間、42・195キロ)地元の京都が2時間17分45秒で3年ぶり最多16度目の優勝を果たした。前日から降り続く雪の影響で10センチ近い積雪があり、早朝から続いた除雪作業のかいあって例年通り開催。大雪警報が発令され、途中は吹雪に見舞われるなど過酷なレースとなった2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る