全国都道府県対抗女子駅伝
2019/02/23
U20女子 広中2連覇もラスト1キロの走りを反省「ラスト1キロで自分の弱さ出た」
キロ(2キロのコースを3周)は広中璃梨佳(長崎商3年)が19分56秒で連覇した。トレードマークの青色の帽子をかぶった広中が序盤から引っ張っると、2周目からは後続との差を広げ独り旅になった。「強気で前で引っ張るのが今回の目標だった。2連覇できてうれしい」と喜んだ。ただ1月の全国都道府県対抗女子駅伝1区2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/13
MGC出場権獲得の鈴木亜由子、松田瑞生ら好走 全国都道府県対抗女子駅伝
第37回全国都道府県対抗女子駅伝が13日、京都・西京極陸上競技場発着(9区間=42・195キロ)で行われ、愛知が2時間15分43秒で、3年ぶり2度目の優勝を飾った。2位に京都、3位には大阪が入った。(記録は速報値)9月15日に実施される2020年東京五輪マラソン代表選考レース「マラソングランドチャン2019/01/13スポーツニッポン詳しく見る愛知が2度目の優勝 鈴木亜由子がアンカー勝負制す「みんなの笑顔がうれしかった」
「全国都道府県対抗女子駅伝」(13日、京都市西京極競技場発着=9区間、42・195キロ)昨年8位の愛知が、3年ぶり2度目の優勝を飾った。序盤から首位争いを繰り広げ、京都とのアンカー勝負へ。今年9月の東京五輪代表選考会、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を持つ、最終9区の鈴木亜由子(22019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/14
兵庫が14年ぶり4度目V 中高生が3人連続の区間賞…都道府県対抗女子駅伝
◆第36回全国都道府県対抗女子駅伝(14日、京都・西京極陸上競技場発着=9区間、42・195キロ)兵庫が2時間15分28秒で14年ぶり4度目の優勝を果たした。2位の京都に1分以上差をつける快勝。6区・後藤夢(17)=西脇工高=、7区・樽本知夏(18)=須磨学園高=、8区・石松愛朱加(14)=浜の宮中ぶり 中高生 京都 全国都道府県対抗女子駅伝 兵庫 区間 区間新 区間賞 広中璃梨佳 後藤夢 樽本知夏 石松愛朱加 西京極陸上競技場発着 西脇工高 連続 都道府県対抗女子駅伝 長崎 長崎商高 須磨学園高 V立役者2018/01/14スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
大雪の中、京都が3年ぶり16度目の“地元”V
◆第35回全国都道府県対抗女子駅伝(15日、京都・西京極陸上競技場発着=9区間、42・195キロ)今季最強寒波の中で強行し、京都が2位の岡山に2秒差の2時間17分45秒で3年ぶり歴代最多16度目の優勝を飾った。大会初の中止も検討されたが、地元の土木作業員らの除雪作業などがあり、駅伝発祥100年とされ2017/01/16スポーツ報知詳しく見る前代未聞の豪雪駅伝 地元・京都が最強寒波に負けずV
「全国都道府県対抗女子駅伝」(15日、京都市西京極競技場発着=9区間、42・195キロ)地元の京都が2時間17分45秒で3年ぶり最多16度目の優勝を果たした。前日から降り続く雪の影響で10センチ近い積雪があり、早朝から続いた除雪作業のかいあって例年通り開催。大雪警報が発令され、途中は吹雪に見舞われる2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/15
女子駅伝 大雪警報下でのスタート、吹雪に視界遮られる
「全国都道府県対抗女子駅伝」(15日、京都市西京極陸上競技場発着=9区間、42・195キロ)京都市内に大雪警報が発表されている中でのレースとなった。発着の西京極陸上競技場の周辺は10センチ前後の積雪。主催者は早朝から除雪作業に追われ、午後12時半のスタートまでにコースを整備した。しかし、レース中も雪2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る