マキシマムドパリ
2018/01/13
【愛知杯】1番人気マキシマムドパリは3着まで 藤岡佑「1コーナーでの不利がすべて」
から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介騎手騎乗)が続いた。藤岡佑介騎手(マキシマムドパリ=3着)「もう少し前につけたかったんですが、外からかぶせられてしまいました。1コーナーでかなり2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
【クイーンS】マキシマムドパリ「前日輸送がカギになるが大きめにつくっているので心配ないと思う」
マーメイドSを制したマキシマムドパリは角馬場からウッド1周のキャンター調整を行った。吉田助手「山元トレセンへの輸送でも体を減らす馬なので、今回は前日輸送がカギになるかな。ただ以前よりは到着してからのカイバ食いが落ちなくなっているし、大きめにつくっているので心配ないと思う。先週は、いとこがカシアスで函2017/07/25東京スポーツ詳しく見る
2017/07/24
【クイーンS】マキシマムドパリ「輸送で馬体を減らす馬なので函館から札幌への直前輸送がカギ」
新情報:函館競馬場】マキシマムドパリはウッドで2週前にビッシリと追われ、1週前は5ハロン71・2―41・2―12・4秒としまい重点。動きに活気があり、ラストの伸びも実にシャープ。吉田助手「中間は放牧でリフレッシュ。どんな流れでも対応しているけど、ためて行った時のほうがよりいい脚を使える。輸送で馬体を2017/07/24東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
【マーメイドS】マキシマムドパリ大野望への一歩 松元調教師「エリザベス女王杯目指す」
トル)は、3番人気のマキシマムドパリ(牝5・松元)が早め先頭から押し切って快勝。1月の愛知杯に続いて2つ目の重賞制覇となった。今回の勝利は秋の牝馬戦線にどのような影響をもたらすのか?レースを分析しつつ、今後を占ってみる。「枠順が出た時点ですんなり先行できると思っていた」と藤岡佑。課題のスタートを決め2017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【マーメイドS】マキシマムドパリが勝利
1分59秒5。2着は2番人気のクインズミラーグロ。3着は6番人気のアースライズ。2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
【愛知杯】マキシマムドパリ 仕上がり順調「輸送で体を減らさずに臨めれば」
メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】条件馬の身でありながらGIでも相手なりの走りを見せてきたマキシマムドパリは坂路単走。馬なりで55・3―39・9―25・8―12・8秒と順調な仕上がりだ。吉田助手「前走のカウントダウンS(2着)は内外の差が大きかった。中京までの輸送でも体を減らさずに臨めれば」2017/01/11東京スポーツ詳しく見る