首差先着
2019/04/11
【皐月賞】テンゲン 首差先着、陣営は挑戦者の立場強調
ゲンはCWコースでメイショウワダイコ(7歳オープン)を追走し、最後は追われて馬なりの僚馬に首差先着した。デビューからコンスタントに使われ、6戦目となる前走の弥生賞で重賞初制覇。池添兼師は「同じぐらいの数字で出せそうだし、体調はキープしているよ。もう少し集中力が出てくれば…」と挑戦者の立場を強調した。2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
【宝塚記念水曜追い】サトノダイヤモンド反応の良さ披露
パス、直線はクライムメジャーと併せる形に。ラスト促されるとひと伸び。反応の良さを見せた。6F85秒2~1F11秒5で首差先着。感触を確かめたルメールが切り出す。「直線で反応がとても良かったし、フットワークも良かった。(4コーナーで)ハミをとって加速しました。それがいいポイントだったと思います」この春2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/04
【新潟大賞典】フルーキー良化感じるも慎重さはぬぐえない
3日、和田が騎乗し、栗東CWでシャドウダンサー(6歳1600万下)、マウントハレアカラ(5歳1600万下)と併せ馬。前者に首差先着、後者に併入という内容に、鞍上は「最初乗った時に比べれば、やるごとに良くはなっている。ただ、昔の切れがないようだし、ハンデも背負っているから」と、やや慎重な口ぶりだった。2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/01
【韓国国際競走】スターオー好調キープ 日本馬4頭が国内最終追い切り
東・高橋忠)は栗東坂路で併せ馬を行い、4F54秒0-38秒8-12秒1で首差先着。高橋忠師は「状態落ちもなく、キープできている。いい形で行ける」と話した。クリソライト(牡6歳、栗東・音無)、グレープブランデー(牡8歳、栗東・安田)、ミリオンヴォルツ(セン7歳、栗東・高野)とともに、きょう1日午後7時2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る