復活気配
2018/06/21
【宝塚記念 宮崎の宝さがし】実績馬キセキ、サトノダイヤモンド、復活気配も波乱含み
◆第59回宝塚記念・G1(24日・芝2200メートル、阪神競馬場)復活を期す栗東の両雄の最終追い切り。動きと陣営の感触を、いつも以上に注意深く探った。名門厩舎が打った策は―。CWコースに単走で入ったキセキ。地味だがリラックスした動きこそが、担当の清山助手が指摘した調教の効果だろう。「普段から、いかに2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2017/06/29
【CBC賞】アクティブミノル「いつも以上にハードにやってきたし、あとは気持ちの問題だけ」
路の最終追い切り(28日)で抜群の切れ味を見せ、復活気配を感じさせたアクティブミノルは厩舎周りの運動で体をほぐした。陣営は大きな変わり身を期待した。北出調教師「この中間からブリンカーを着けて調教している。先週はゲートから長めに追ったりと、いつも以上にハードにやってきたし、あとは気持ちの問題だけだね」2017/06/29東京スポーツ詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝】大東大、奈良監督長男・凌介が5区に
は18位と惨敗したが、今回の予選会を堂々のトップ通過。2年ぶりのシード権獲得へ復活気配が漂う。注目は奈良監督の長男・凌介。かつて父が4年連続で駆け上がり、2回区間賞を獲得した5区で快走を狙う。前回6区8位の鴇沢にも期待。奈良監督「箱根のスタートに立てるのは幸せなこと。感謝を忘れずに2、3日を迎える」2017/01/02スポーツ報知詳しく見る