岩田望
2025/05/26
【オークス】アルマヴェローチェ 惜しくも頭差2着…牝馬クラシック2戦連続 岩田望「また秋に巻き返したい」
「オークス・G1」(25日、東京)牝馬クラシック第2戦を制したのは4番人気のカムニャックだった。短期免許で来日中のA・シュタルケ騎手(51)=ドイツ=はJRA・G1初勝利で、オークス最年長優勝記録(51歳4カ月22日)を更新。友道康夫調教師(61)=栗東=は牝馬クラシック初制覇を果たし、現役調教師の2025/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/27
京都競馬制裁
用できず)▽10R…岩田望1万円(下見所集合について注意義務を怠る)▽10R…川須1万円(ムチの使用法)【戒告】▽1R…長岡(競走前日の調整ルームへの入室について注意義務を怠る)▽2R…団野(3角通過後に内斜行)和田竜(3角通過後に外斜行)▽5R…北村友(直線内斜行)吉村(直線内斜行)▽6R…岩田康2025/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/25
【天皇賞】ハヤテノフクノスケ しっかり負荷 中村師「力を発揮できるレースになれば」
フクノスケは24日、岩田望を背に栗東CWで併せ馬を行った。アースグレーザー(3歳未勝利)を2馬身追走すると直線は外へ。最後はスッと加速して6F79秒8-34秒7-10秒9の好時計をマークして2馬身先着した。中村師は「内を回っている分、時計は速くなっていますが、しっかり負荷をかけられたと思います。G12025/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/24
【マイラーズC】セオ 満点走〝悲願〟重賞初勝利へ 上村師は納得の表情「充実した状態で出られる」
栗東CWで最終調整。岩田望を背に併せ馬を行い、迫力満点の動きを見せて好調をアピールした。何度も重賞の壁にはね返されているが、今年に入って走りは安定。悲願へ向けて期待が高まる。また小倉大賞典を制して臨むロングランも、美浦Wでパワフルな動きを披露。連勝で2つ目のタイトルをゲットし、春の大一番へ弾みをつけ2025/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/14
【桜花賞】2歳女王アルマヴェローチェ2着 オークスで雪辱を 上村師「今日は仕方ない」
たが、わずか首差届かなかった。岩田望は「ポジションは理想通りであとは結果だけだった。自分の馬も伸びたが、勝ち馬も伸び直してきた」とがっくり。上村師は「理想的な競馬だったし、思い切って乗ってくれた。今日は仕方ない。うまく乗られてしまった」と敗戦を受け入れ、「オークスで巻き返したい」と逆転に力を込めた。2025/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/10
【桜花賞】アルマヴェローチェ 手応え抜群 阪神JFからぶっつけでも万全 岩田望「たくましくなった」
「桜花賞・G1」(13日、阪神)昨年の最優秀2歳牝馬に輝いたアルマヴェローチェが9日、牝馬3冠初戦へ向けて栗東CWの3頭併せで準備を整えた。終始馬なりだったが、抜群の手応えで僚馬2騎を圧倒。悠々と最先着を果たした。昨年暮れの阪神JF以来ぶっつけ本番となるが女王に死角はない。アルマヴェローチェは栗東C2025/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/31
【マーチS】ブライアンセンス 待望の重賞初V 好リード差し切りの岩田望「ポテンシャルはあるので」
ブライアンセンスが、岩田望の好リードに導かれて差し切りV。1番人気で6着に敗れた昨年のリベンジを果たし、待望の重賞初制覇を飾った。モタれ癖のある馬。今回も直線で内にモタれていたが、癖を知る鞍上は冷静にエスコート。絶妙なタイミングで追いだすと、ゴール寸前で計ったように差し切った。会心の勝利に、岩田望は2025/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/14
ミニトランザットはチャーチルダウンズCで巻き返しを期す
さらぎ賞8着のミニトランザット(牡、杉山佳)はチャーチルダウンズC(4月5日・阪神、芝1600メートル)で巻き返しを期す。同レースには1月中京で未勝利戦を突破したアスクセクシーモア(牡、福永)も岩田望との新コンビで参戦する。こぶし賞5着のシュバルツマサムネ(牡、杉山佳)は若葉S(22日・阪神、芝202025/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/13
テレサはNHKマイルCに直行する
ルメリア賞を制したテレサ(牝、吉岡)はNHKマイルC(5月11日・東京、芝1600メートル)に直行する。フィリーズR17着のランフォーヴァウ(牝、福永)は桜花賞(4月13日・阪神、芝1600メートル)へ向かう。同レースへの出走を予定している阪神JF覇者のアルマヴェローチェ(牝、上村)は引き続き岩田望2025/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/23
【つばき賞】パラディレーヌ 3馬身差の快勝 岩田望「最後の伸びは良かった」
が後続に3馬身差をつけて快勝した。岩田望は「強い内容で勝ってくれました。折り合っていましたし、勝ちにいく競馬をしました。最後の伸びは良かったと思います」と評価。千田師は「前走も直線で追いだしてから左にモタれるところがあったけど、それであの競馬ですからね。今後についてはオーナーと相談します」と話した。2025/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/28
【大阪杯】エポカドーロ ラスト11・4秒で3馬身先着「持久力勝負になればいい」
左)。ウッドで新人の岩田望(レースは戸崎圭)を背に併せ馬を行った。フランドル(古馬1000万下)を目標に6ハロン標識からピッチを上げていく。直線で鞍上がゴーサインを出すと、余力を残してラスト11・4秒(6ハロン83・1―37・7秒)とはじけ、僚馬に楽々3馬身の先着。黒鹿毛の馬体はピカピカで体調の良さ2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【ファルコンS】ピクチャー、ルーキーと岩田望コンビ
ら出走すればルーキー岩田望とコンビを組むこととなった。藤原英師は「中京の馬場が悪いからどうするか。体が400キロしかない馬だし週末の天気も見てから(出否を)考えたい」と明かした。出走すれば岩田望にとっては重賞初挑戦。指揮官は「使うなら当然、勝ちを狙っていく。馬の状態は悪くない」と語った。なお、出走を2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
