中村助手
2018/11/19
【ジャパンC】ガンコ調子を上げてきた 「春のいい頃の感じ」
ン共和国杯6着とここ2走は出脚が鈍く、本来の先行策に持ち込めなかった。中村助手は「2回とも立ち遅れ。練習では何も悪いことはしないんですが…」ともどかしそう。「オールカマーの頃は乗っていてもスカスカな感じ。使いつつ気持ちが乗って春のいい頃の感じに戻ってきました。まずはスタートを決めたい」と力を込めた。2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
【オールカマー】ガンコ 動き物足りず「気持ちがピリッとしてこない」
トル=1着馬に10・28天皇賞・秋優先出走権)注目馬19日最終追い切り:栗東】ガンコは坂路単走で4ハロン52・6―12・0秒をマーク。好調時と比較すると動きは物足りないが、時計はそれなりに出ていた。中村助手「体に柔らかみが出ているけど、気持ちがピリッとしてこない。ただ、このひと追いで変わってきそう」2018/09/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【天皇賞・春】ガンコ「スタミナを生かしてGIでも頑張ってほしい」
トル(日経賞)を手にしたガンコは坂路を躍動感のある走りで駆け上がった。中村助手「障害練習を始めて前向きさが出たことと、成長の時期がうまくかみ合って、今の成績に結びついているんだと思います。前走後はさすがに疲れも感じられましたが、プール調整で回復に努めたことで立ち直ってくれている様子。ジョッキー(藤岡2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
【共同通信杯】オウケンムーン「長く使える脚を見ると直線の長い東京のほうがむしろ合いそう」
・2―12・9秒。直線の追い比べで1600万下の古馬に半馬身遅れも、反応自体は良好で前回(3歳500万下=1着)の気配をキープ。中村助手「乗り役(北村宏)は“バネがある”と言ってくれるし、あの長く使える脚を見ると、直線の長い東京のほうがむしろ合いそう。これから左トモがしっかりしてくればもっと走れると2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
【安田記念】エアスピネル「今年4走目で一番いい状態」
アスピネルはウッド→坂路1本のキャンター調整。陣営はやる気満々だ。中村助手「前回より体つきが良くなった。今年4走目になるけど、一番いい状態だと思うよ。近2走はスローにハマったり、内をすくわれたりしたもので運もなかった。競馬が上手で、どんな展開にも対応できる馬。抜けたメンバーもいないので、楽しみにして2017/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/08/23
【栗東通信】キーンランドCで逃げる馬は?
でもある。過去、フルゲートを割ったのは12年だけで、この時の勝ち馬はパドトロワ。ハナを奪って逃げ切った。フルゲートに満たない(14頭・23日現在)今年も逃げ馬には注意が必要だ。ただ、重賞Vが逃げ切りのアクティブミノルはここ2走のように、ハナを主張しない構え。同馬を担当する中村助手からは「何が逃げるん2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る