JRA重賞勝利
2025/05/04
【京王杯SC】トウシンマカオ5度目の重賞制覇 02年マグナーテン記録“不滅”のJRAレコード更新 悲願の秋へ充電
S以来となる5つ目のタイトルを獲得。22年から4年連続のJRA重賞勝利を決めるとともに、自身が記録した勝ち時計は、何と“1分18秒3”。19年にタワーオブロンドンが記録したコースレコードを1秒1更新し、02年NSTオープンでマグナーテンが記録したJRAレコードを0秒7上回る快挙を成し遂げた。馬群が途2025/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
【スワンS】クエスト 大外強襲V!マイルCSでいざG1獲り
。後方追走から直線で外に進路を取るとグングン伸び、16年京成杯AH以来のV。M・デムーロにとっても6月のユニコーンS以来4カ月ぶりのJRA重賞勝利となった。鞍上は「最後は負けると思ったけど、いい脚を使ってくれた。強い馬に勝ててうれしいよ」と無邪気な笑み。出迎えた小島師は「乗り方は任せていたが、さすが2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
【京阪杯】重賞初制覇“新生”ネロ 来春の高松宮記念でさらにひと皮むけた姿が見られるか
は3番人気のエイシンスパルタンが入り、1番人気のメラグラーナは14着に敗れた。2010年のキャプテントゥーレ(GIII朝日チャレンジC)以来のJRA重賞勝利となった森調教師は開口一番、「強かったね」。管理馬の走りに驚いた様子で「他の馬が馬場を気にしていたのもあったのかな。ジョッキーも稽古で乗って状態2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
