コマノインパルス
2017/03/02
【弥生賞】コマノインパルス「鞍上の意のままにコントロールできるセンスがある」
に続く重賞連勝を狙うコマノインパルスは厩舎周りで約1時間の引き運動。追い切り翌日のクールダウンに努めた。菊川調教師「前走時は調教でピリピリした面を見せていたが、今はそういうところもなくいい気配。中山の2000メートルは走り慣れた舞台だし、鞍上の意のままにコントロールできるセンスもある。いい結果を出し2017/03/02東京スポーツ詳しく見る
2017/02/28
【弥生賞】コマノインパルス「中山二千も3度目だし、再度自分の走りができれば」
情:美浦】京成杯覇者コマノインパルスは南の角馬場からダート(Aコース)に入り、軽めのキャンターを行った。陣営は順調な調整過程をアピールし大きな期待を寄せた。千葉助手「短期放牧を挟み、いい状態で帰厩。1週前は時計的にもこれまでより動けたし、中身の濃い稽古がやれた。最終追い切りは(田辺)ヒロノブが乗って2017/02/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
【弥生賞】コマノインパルス「センスがあって鞍上の意のままに動けるのがセールスポイント」
目馬最新情報:美浦】コマノインパルスの1週前追い切りは南ウッド5ハロン65・4―36・6―12・8秒。内めを回ったため時計は速くなったが、先行古馬をきっちり捕らえて伸び脚も上々。前回(京成杯=1着)の状態をしっかりとキープできている。菊川調教師「外々を回って早め先頭から押し切った前走は着差以上の強さ2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【京成杯】コマノインパルス 重賞初Vの裏に陣営の気迫「2着じゃダメ!絶対勝つ」
トル)は、1番人気のコマノインパルス(牡・菊川)がデビュー3戦目で重賞初Vを決めた。昨年暮れのホープフルSでレイデオロに屈した組と、他路線組がぶつかり合って混戦模様だったこのレース。勝ち馬が一歩抜け出した裏には、このレースにこだわった厩舎の“気迫”があった。2勝馬がわずか1頭。ある意味横並びとも言え2017/01/16東京スポーツ詳しく見る【京成杯】コマノインパルス豪快V 皐月賞と同じ舞台で価値ある初タイトル
方を進んだ1番人気のコマノインパルスが、残り200メートル過ぎで抜け出し、2分2秒5のタイムで待望の重賞初制覇。7番人気の伏兵ガンサリュートの猛追を首差振り切った。3着には3番人気のマイネルスフェーンが入った。春につながる価値あるVだ。1番人気のコマノインパルスが、堂々たる内容で初のタイトルをゲット2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る