コースロス
2017/01/23
【AJCC】最強世代ねじ伏せたタンタアレグリア 照準は天皇賞・春で打倒キタサンブラック
リア(牡5・国枝)が直線内から抜け出して優勝。昨春の天皇賞(4着)以来となる9か月ぶりの実戦を勝利で飾った。コースロスを最小限にした鞍上・蛯名の好騎乗が光った一戦だが、陣営が掲げる天皇賞・春への手応えはいかに?最強世代といわれる明け4歳馬のゼーヴィントやミライヘノツバサに人気が集まった一戦。長期休養2017/01/23東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
【みやこS】ダート界に新星誕生 アポロケンタッキー重賞初勝利
ロの巨漢馬を見事Vへと導き、チャンピオンズC(12月4日・中京)の優先出走権を手にした。道中は中団を追走。「もまれ弱さがある。内で包まれるのだけは嫌だった」と松若が振り返るように、勝負どころから外めを強気にまくって行った。テン乗りだったが、たとえコースロスがあっても「エンジンがかかれば止まらない」こ2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
【関屋記念】マジックタイム「普通の状態で臨めれば負けることはない」
手応え十分に併入。68・1―37・3―12・3秒とゴール前は上々の伸び。本数は少なめも動きはシャープ。石田助手「前走(ヴィクトリアマイル=6着)は馬が力み過ぎていた感じだし、外を回らされたようにコースロスも響いた。直線でストレイトガールのように内めを突いていれば3着はあったはず。中間はノーザンファー2016/08/08東京スポーツ詳しく見る