複勝圏
2018/07/17
【中京記念】米子S組のアメリカズカップに注目
こでは過去6年を参考にする。単勝1番人気〈0・0・1・5〉、2番人気〈0・1・0・5〉、3番人気〈0・0・2・4〉。上位人気の勝利は一度もなく信頼度に欠けるが、かといって軽量馬が活躍しているというわけでもなく、複勝圏の18頭中16頭が55~58キロ。前走最多は2勝、2着2回、3着2回の米子S出走馬で2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
【宝塚記念 宮崎の宝さがし】90年以降4歳馬が28回で15勝!成長著しいダンビュライトとキセキ
着独占は、驚いた。ハンデ戦を除くマイル以上の芝の古馬混合重賞、全16戦で10勝。連対しなかったのは天皇賞・春だけ。そこでもクリンチャーが3着と、複勝圏を外していない。第一人者の武豊騎手の見解はこうだ。「今年が特に強いかは分からないけど、普通に考えて4歳の夏頃から良くなる。一番、充実する時期かな」。こ2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】狙いは各ステップの成績最上位馬
・2・5〉、3番人気〈2・2・2・4〉と続き、複勝率ベースではそう大きな差はない。ステップにも偏った活躍はなく、東京大賞典組の1勝、2着3回、3着3回の複勝圏計7回を筆頭に、川崎記念の1勝、2着3回、3着2回、チャンピオンズC(JCダート時代も含む)、根岸Sの2勝、2着1回、3着2回と続く。重視すべ2017/02/14東京スポーツ詳しく見る