目的アリーナ
2018/02/06
千葉競輪場、20年にバスケ・卓球・コンサートなど可能な多目的アリーナへ
1周250メートルの国際規格で、屋根付きの多目的アリーナとなる。競輪や自転車ファン以外の利用も促すコンサート利用なども可能とする。これまでの「競輪場」とは異なるコンセプトで「民間活力を生かした画期的な取り組み」として関係者からの期待も高い。詳細は月内に正式発表される見通し。千葉市に自転車を中心とした2018/02/06スポーツ報知詳しく見る
2017/01/19
23年バスケW杯、予選ラウンド開催地に沖縄が立候補
」の予選ラウンド開催地に、沖縄県沖縄市を候補地として18日に立候補したと明らかにした。沖縄で計画されている1万人規模の多目的アリーナが20年度から供用開始の見込み。県や市との協議の結果、正式な立候補に至ったという。今後、評価委員会の視察などを経て、17年12月に開催されるFIBA中央理事会で決定されバスケW杯 予選ラウンド開催地 供用開始 候補地 国際バスケットボール連盟 沖縄 目的アリーナ 立候補 立候補日本バスケットボール協会 評価委員会 FIBA FIBAバスケットボールワールドカップ FIBA中央理事会2017/01/19スポーツ報知詳しく見る