スー女
2018/09/17
スー女・山根千佳 勝ち越し王手の稀勢の里に「涙腺攻めてくる」
スー女として知られるタレントの山根千佳が17日、大相撲秋場所9日目で2敗を守り勝ち越しに王手をかけた横綱・稀勢の里の姿に涙腺が緩んだことをつぶやいた。AbemaTVの大相撲中継に出演後、山根は相撲についてツイッターに投稿。「はあ。白鵬関の計算された相撲。鶴竜関の素晴らしい安定感の相撲。」と記し、続け2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/02
日馬暴行騒動余波 相撲芸人「露出激減」のシャレにならない理由
士モノマネ」のあかつ(36)、「細かすぎる力士トリビア」のキンボシ西田(30)、「スー女(相撲大好き女子)タレント」山根千佳(21)などがブレークしていたが、今回の騒動でメディア露出が激減しているというのだ――。日馬富士の引退から一夜明けた30日も、暴行をめぐる一連の騒動はワイドショーなどをにぎわせキンボシ西田 スー女 タレント メディア露出 余波 力士トリビア 力士モノマネ 大相撲ブーム 山根千佳 日馬富士 日馬暴行騒動余波 暴行 暴行騒動 相撲大好きタレント 相撲大好き女子 相撲芸人 芸能界 露出激減 騒動2017/12/02東京スポーツ詳しく見る
2017/11/15
“スー女”山根千佳 日馬富士の暴行騒動に「貴ノ岩関の名前がこの件で広まるのは悔しい」
傷を負わせた問題について言及した。山根は家族全員が好角家だったため、相撲好きが当たり前という環境で育った根っからの“スー女”。今回の騒動について「日馬富士関に関しては全てが正式に分かるまで待ちます」と静観することを宣言した。 続けて暴行を受けた貴ノ岩について「貴ノ岩関の名前がこの件で世間に広まる事2017/11/15東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【二宮寿朗の週刊文蹴】相撲に学べ、入れ替え戦復活を
ら人気が戻り始め、「スー女」なる言葉も飛び出した。ただ大相撲の復活は「土俵の充実」あってのもの。Jリーグが大相撲に学ぶとすれば「ピッチの充実」である。J1の16位とJ2の3位による入れ替え戦が来季、10年ぶりに復活する可能性があるという。筆者は賛成の立場だ。J1昇格プレーオフ(3~6位によるトーナメ2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/15
“スー女”山根千佳が始球式も大暴投「チャンスがあれば、また投げたい」
相撲好きのタレント、山根千佳(21)が15日、コボパークで行われた楽天-日本ハムで始球式を務めた。かわいらしいフォームからの一投は、打者の日本ハム・西川の後ろ側を通る大暴投に。それでも観客席からは大きな拍手が沸いた。始球式のボールを楽天・嶋から受け取ると、弾ける笑顔を見せた。山根は「練習では投球のほ2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/17
一芸超えて仕事ゲット!「鉄オタ」「スー女」…もはやプロ並み、芸能人マニアック事情
ばインパクトも大。仕事拡大にもつながるという。そんなタレントのマニア事情を追った。いまや“スー女”(相撲好き女子)の代表格といわれているのが山根千佳(21)。近年、大相撲はジャニーズも真っ青の黄色い声援を集めつつあり、女性向けの専門誌も出版されたほどだ。「最初はそんな時流に便乗したのかと思いきや、山2017/03/17夕刊フジ詳しく見る
2017/01/25
スー女・山根千佳、新横綱・稀勢の里の強さをガチ解説
大相撲大好きタレントの山根千佳(21)が25日、テレビ朝日系情報番組「ワイドスクランブル」(月~金曜・前10時25分)に出演。普段から大相撲名鑑を持ち歩いているという山根は、親方や力士たちのサインが入った一冊を披露した。番組ではこの日、第72代横綱・稀勢の里の誕生を特集。新横綱の強さについて山根は「2017/01/25スポーツ報知詳しく見る
2016/11/18
3大関を連破 遠藤は“人気だけ力士”の汚名を返上できるか
に撃破すると、16日の4日目も琴奨菊を秒殺。初日こそ高安に土をつけられたものの、3勝はすべて大関戦の“銀星”である。遠藤は近年の相撲ブームの火付け役。13年にザンバラ髪で幕内デビューするや、普段、相撲を見ない若い女性層が「お相撲さんにもイケメンがいる!」と熱狂し、相撲女子、略して「スー女」なる言葉も2016/11/18日刊ゲンダイ詳しく見る