佐渡嶽

佐渡嶽

2019/01/16

  • 稀勢の里が盟友たちにもらしていた本心「やっぱり相撲は楽しい。やめられない」

    里と、同期の琴奨菊(佐渡嶽)と、豊ノ島(時津風)が土俵を去る盟友への思いを語った。3人は02年に初土俵を踏み、新弟子が半年間通う相撲教習所時代から稽古し、切磋琢磨してきた。04年の十両昇進も同じタイミングだった。今場所前には3人で稽古も行っていた。琴奨菊は終始穏やかな表情で思いを語っていたが、最後に
    2019/01/16デイリースポーツ
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  • 同期・稀勢の里が引退 琴奨菊が20秒絶句のち涙 史上最多67回目の対戦ならず

    の里と同期の琴奨菊(佐渡嶽)は松鳳山(二所ノ関)に寄り切られ、2勝2敗となった。「力でいってしまった。イケイケになったかな」と反省。盟友の引退の影響については「自分は自分なんで。聞いた時は涙が出たけど、それを言ったら横綱に失礼」と、きっぱりと否定した。豊ノ島を含めて同期3人で切磋琢磨してきた。今場所
    2019/01/16デイリースポーツ
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2018/05/22