闘牛

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2016/05/15

  • 相手の“変化”に不平不満 大関・琴奨菊に「お門違い」の声

    まるで闘牛士と闘牛だ。13日の6日目、大関琴奨菊(32)が、またもや立ち合い変化で敗れた。うまく大関をかわした妙義龍は「手をつく瞬間、体が勝手に動いた。あまり良くないんですが……」と恐縮しきりだったが、何も恥じる必要はない。琴奨菊は4日目も宝富士の立ち合い変化で敗れると、「まあ、仕方ない。圧力をかけ
    2016/05/15日刊ゲンダイ
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