皇太子殿下
2019/05/05
河内家菊水丸 26年ぶり「皇太子殿下御成婚音頭」披露に感慨「もう一度とは…うれしい」
の1993年6月9日“結婚の儀”の際に1度だけ詠んだ「皇太子殿下御成婚音頭」を26年ぶりにお披露目した。菊水丸は“結婚の儀”のパレードがあったちょうどその時間に、文化放送のラジオの12時間特番に出演。当時の文化放送の前を当時の皇太子ご夫妻の乗った車が通るため、「時間を合わせて詠んだのが皇太子殿下御成2019/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
「高校野球は世界遺産」の原点――和歌山中ボールボーイだった佐山和夫さん
校優勝野球大会(今の夏の甲子園大会)で史上初の連覇を達成した1922(大正11)年11月完成。同年12月、皇太子殿下(後の昭和天皇)が来校し、初めて野球を台覧されるため、当時7300円(米価換算で今の6000万円)の巨費を投じて建設された。戦時中、このスタンドに防空壕(ごう)が掘られていた。<子ども2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
【大相撲夏場所】稀勢の里は黒星発進「相手が上回っていた」
黒星発進となった。この日は皇太子殿下ご夫妻が観戦し台覧相撲となった中、和製横綱は負傷した左胸にテーピングを施して土俵に上がったが、立ち合いから嘉風の当たりにずるずると後退。得意の左からのおっつけは出ず、そのまま土俵を割った。劇的優勝を果たした3月の春場所で左胸部と左上腕部を負傷。春巡業も全休して回復2017/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/03
森喜朗氏「国歌を歌えないような選手は日本の代表選手じゃない」
喜朗元首相(78)は「国歌を歌えないような選手は日本の代表選手じゃない」と、金メダル獲得選手には表彰式で声を出して君が代を歌うことを望む意向を示した。壮行会に先立ち、隣の代々木第二体育館で皇太子殿下ご夫妻臨席のもと開催された選手団結団式では、陸上自衛隊中央音楽隊の松永美智子陸士長が国歌を歌った。式次パラリンピック組織委員会会長 リオデジャネイロ五輪日本選手団 代々木 代表選手 体育館 国歌 壮行会 夫妻臨席 日本 東京 東京五輪 松永美智子陸士長 森喜朗 皇太子殿下 表彰式 選手 選手団結団式 金メダル獲得選手 陸上自衛隊中央音楽隊2016/07/03東京スポーツ詳しく見る