里引退
2019/01/21
稀勢の里引退も満員御礼続き 若手台頭で相撲人気低下は杞憂に
勝率5割は歴代横綱最低でも、8場所連続休場は横綱として史上ワーストだとしても、唯一の「和製横綱」だったことには違いない。史上最弱横綱・稀勢の里引退した途端“英雄扱い”の違和感16日に引退会見を行った横綱稀勢の里(32)。今後は荒磯親方として、当面は田子ノ浦部屋の部屋付き親方を務める予定だ。当初、相低下 史上 史上ワースト 和製横綱 場所連続休場 引退 引退会見 日本人横綱 横綱 横綱稀勢 歴代横綱最低 浦部屋 相撲人気 相撲人気低下 相撲協会 稀勢 若手台頭 英雄扱い 荒磯親方 部屋付き親方 里引退2019/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/17
フジ「とくダネ!」稀勢の里引退を後回しして古市憲寿氏の芥川賞落選を冒頭9分間放送
17日放送のフジテレビ系「とくダネ!」は冒頭から9分間、番組コメンテーターを務める社会学者の古市憲寿氏(34)の芥川賞落選を報じた。芥川賞、直木賞は16日に決定。古市氏の小説は芥川賞にノミネートされていたため番組は受賞の瞬間を放送しようと、古市氏に密着してカメラを回していたが、かかってきた電話は落選2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2019/01/16
朝青龍氏「寂しいな」稀勢の里引退に吐露
退を惜しんだ。2019/01/16スポーツ報知詳しく見る立川志らく、稀勢の里引退に「怪我をしながら優勝した姿、忘れません」
我をしながら優勝した姿、忘れません」と引退を惜しんだ。2019/01/16スポーツ報知詳しく見る海老蔵、稀勢の里引退に「地位の高さを感じる瞬間」
としたならば私は少し悲しいです」との思いをつづった。海老蔵は16日、ブログを更新。稀勢の里引退に「怪我ですね、無理したのでしょうか、残念です。横綱という地位の高さを感じる瞬間です」と率直な思いをつづった。「人気の力士周りがとやかく言うことは仕方ないことですが、本当はなった者しかわからない世界ですから2019/01/16日刊スポーツ詳しく見る田子ノ浦親方、稀勢の里引退に目頭熱く…「本当によく頑張ったと思う」
大相撲の横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が16日、都内で引退会見を開き、会見に同席した元兄弟子で師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)も目頭を熱くした。前日に相談を受けるまでは「私から(引退を)言うつもりはなかった。できるだけ支えていければ、と思っていた」といい、「本当によく頑張ったと思う」と、声を震わ2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里引退、まだ見ぬ“先代師匠が見た横綱の景色”
大相撲の横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が16日、都内で引退会見を開いた。自身が15歳で入門した際の師匠で、故人の鳴戸親方(元横綱隆の里)からは、“横綱は見える景色が違う”と教えられていたというが、「先代の見ていた景色はまだ見えていないです」と、思いを振り絞った。大関と横綱は、1段階の番付の違いでは2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る