芥川賞落選
2019/01/23
芥川賞落選の古市憲寿氏「最近、みんなが優しい」あのイケメン俳優にも慰められた?
社会学者で、テレビのコメンテーターも務める古市憲寿氏(34)が23日、自身のインスタグラムを更新。友人たちに慰められている最近の日常を明かした。初小説「平成くん、さようなら」が芥川賞候補6作品にノミネートされながら、16日の選考会であえなく落選した古市氏。「最近、みんなが優しい」と周囲から気遣われて2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/17
フジ「とくダネ!」稀勢の里引退を後回しして古市憲寿氏の芥川賞落選を冒頭9分間放送
古市憲寿氏(34)の芥川賞落選を報じた。芥川賞、直木賞は16日に決定。古市氏の小説は芥川賞にノミネートされていたため番組は受賞の瞬間を放送しようと、古市氏に密着してカメラを回していたが、かかってきた電話は落選を知らせるものだった。古市氏はノミネートされてからの1か月を「なんかアイドルになった気分だっ2019/01/17東京スポーツ詳しく見る古市憲寿氏、芥川賞落選で分かったこと「アイドルって大変だな」
社会学者・古市憲寿氏(34)が17日放送のフジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜・前8時)に生出演。第160回芥川賞にノミネートされた初めて上梓した小説「平成くん、さようなら」が落選したことに「賞を取るためにこういうのを書こうは、本末転倒だと思うんですね。自分で書きたいことがあって、テーマによ2019/01/17スポーツ報知詳しく見る
2019/01/16
芥川賞落選…古市憲寿氏ツイッターに激励の声殺到「またステキな作品を」
第160回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日夕、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は上田岳弘氏の「ニムロッド」、町屋良平氏の「1R1分34秒」のダブル受賞となった。候補6作品にノミネートされていた社会学者の古市憲寿氏(34)が書いた、安楽死をテーマに生きることの意味を問い直2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る