上田岳弘
2019/01/16
芥川賞落選…古市憲寿氏ツイッターに激励の声殺到「またステキな作品を」
」で開かれ、芥川賞は上田岳弘氏の「ニムロッド」、町屋良平氏の「1R1分34秒」のダブル受賞となった。候補6作品にノミネートされていた社会学者の古市憲寿氏(34)が書いた、安楽死をテーマに生きることの意味を問い直す内容の初小説「平成くん、さようなら」は受賞を逃し、古市氏は受賞を逃した直後に「がーーーー2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る芥川賞に上田岳弘氏&町屋良平氏 古市憲寿氏は落選
テルであり、芥川賞は上田岳弘氏の「ニムロッド」(群像12月号)と町屋良平氏の「1R1分34秒」(新潮11月号)の2作品が受賞し、直木賞には真藤順丈氏の「宝島」(講談社)が選ばれた。芥川賞にノミネートされていたテレビのコメンテーターとしてもおなじみの社会学者・古市憲寿氏の「平成くん、さようなら」(文学2019/01/16東京スポーツ詳しく見る