地方場所

地方場所

2019/05/07

2019/02/27

2018/12/05

  • 貴乃花“広告価値ナシ”で窮地…太いタニマチまで逃げ出した

    婚した貴乃花(46)。それでも支援してくれる後援者はいるものの、最も信頼していた太いタニマチのひとりが逃げ出したというのだ。あるタニマチ筋は「以前から貴乃花が懇意にしていた実業家A氏です」と、こう続ける。「カネも物も支援しており、地方場所の際は貴乃花部屋の宿舎の面倒も見ていたほどです。貴乃花もこの人
    2018/12/05日刊ゲンダイ
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2018/10/11

  • 輪湖時代築くも死去 天才横綱・輪島大士さん“破天荒伝説”

    頭がんと肺がんの影響による衰弱だったという。1970年代に故・北の湖の向こうを張って、「輪湖時代」を築いた人気横綱。優勝14回と実力もさることながら、何よりも型破りの言動で知られていた。稽古を「練習」と呼び、地方場所では花籠部屋の宿舎ではなく、ホテルから“通勤”していた。相撲評論家の中澤潔氏が言う。
    2018/10/11日刊ゲンダイ
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2018/02/04

2017/06/29

  • 幕内最年長 豪風の肉体を支えるのは「巡業先のジム通い」

    た。2002年に入門して、今年が土俵生活16年目。体格に恵まれない豪風が長く相撲を取れるのは、トレーニングのたまものだ。ある親方は「ストイックさでは、角界一でしょう」とこう続ける。「近年は部屋での稽古以外にも、ジムに通って体を鍛える力士は多い。しかし、豪風が凄いのは、巡業や地方場所でもジム通いを絶や
    2017/06/29日刊ゲンダイ
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