地方場所
2019/05/07
貴景勝、柴犬を飼いたい「いつかほしい」
をはじめ、同校の児童とその保護者、関係者など約430人が出席した。貴景勝は在校児童からの質問にも笑顔で答え、ほしいものには「柴犬」と回答。「ひとりでいてもシーンとしているから犬でもいたらまぎれるかな。でも巡業とか地方場所とかがあるから、家にいたいけど犬もかわいそうになる。いつかほしいな」と明かした。2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/27
まげ姿見た~い!元横綱稀勢、荒磯親方“効果”で園田競馬場稽古にファン殺到
る兵庫・尼崎市の園田競馬場内で、大阪入り後初の稽古を開始した。地方場所で大相撲の部屋が競馬場内に宿舎を構えた例はなく、競馬開催日のこの日には早くも来場者の数字が跳ね上がる「荒磯効果」が判明。異色のコラボレーションで新たな化学反応を起こす。人、人、人がやってくる。競馬開催日の午前10時。稽古場からもみエディオンアリーナ大阪 ファン殺到大相撲 効果 化学反応 園田競馬場内 園田競馬場稽古 地方場所 大相撲 大阪入り 宿舎 来場者 横綱稀勢 浦部屋 稽古 稽古場 競馬場 競馬開催日 荒磯効果 荒磯親方 部屋 部屋付き2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/05
貴乃花“広告価値ナシ”で窮地…太いタニマチまで逃げ出した
婚した貴乃花(46)。それでも支援してくれる後援者はいるものの、最も信頼していた太いタニマチのひとりが逃げ出したというのだ。あるタニマチ筋は「以前から貴乃花が懇意にしていた実業家A氏です」と、こう続ける。「カネも物も支援しており、地方場所の際は貴乃花部屋の宿舎の面倒も見ていたほどです。貴乃花もこの人2018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/11
輪湖時代築くも死去 天才横綱・輪島大士さん“破天荒伝説”
頭がんと肺がんの影響による衰弱だったという。1970年代に故・北の湖の向こうを張って、「輪湖時代」を築いた人気横綱。優勝14回と実力もさることながら、何よりも型破りの言動で知られていた。稽古を「練習」と呼び、地方場所では花籠部屋の宿舎ではなく、ホテルから“通勤”していた。相撲評論家の中澤潔氏が言う。2018/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/04
元朝赤龍の錦島親方が襲名披露大相撲 長女のサプライズに感激
まわしで土俵回りを2周。予定では長男のバトトルガくん(4)とともに上がる予定が、まわしを締めることを嫌がったため、残念ながら父子共演はならず。しかし、長女のノムーンちゃん(9)がサプライズで感動の“送辞”を用意していた。「いつもお父さんが私たちのために頑張ってくれてありがとう」と、地方場所や巡業に呼2018/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
幕内最年長 豪風の肉体を支えるのは「巡業先のジム通い」
た。2002年に入門して、今年が土俵生活16年目。体格に恵まれない豪風が長く相撲を取れるのは、トレーニングのたまものだ。ある親方は「ストイックさでは、角界一でしょう」とこう続ける。「近年は部屋での稽古以外にも、ジムに通って体を鍛える力士は多い。しかし、豪風が凄いのは、巡業や地方場所でもジム通いを絶や2017/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る