目遠藤
2019/06/07
広島敗れるも新戦力続々…2年目遠藤“満点デビュー”に続き、ルーキー島内は2者連続K斬り
◇交流戦広島3―6ソフトバンク(2019年6月7日マツダ)昨年の日本シリーズで敗れたソフトバンクに3―6で敗れた広島だが、期待の若手投手がそろって好投し、明るい材料となった。0―4で迎えた7回に3番手としてマウンドにあがった2年目右腕・遠藤淳志投手(20)はプロ初登板で最初の打者となった真砂に対して2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/13
上位陣は安泰 鶴竜、貴景勝、豪栄道も2連勝【夏場所2日目】
2連勝を飾った。3大関もそろって白星を挙げた。新大関の貴景勝(千賀ノ浦)は、前頭筆頭琴奨菊(佐渡ヶ嶽)を冷静に突き出し。豪栄道(境川)は粘る小結碧山(春日野)をすくい投げで破り、それぞれ2連勝となった。高安(田子ノ浦)は前頭二枚目遠藤(追手風)を突き出しで下し、1勝1敗となった。関脇栃ノ心(春日野)2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/24
遠藤が9勝目 8場所ぶりの2桁白星も射程圏 千代大龍を上手出し投げで転がす
両国国技館)前頭九枚目遠藤(追手風)が、同六枚目千代大龍(九重)を上手出し投げで9勝目を挙げた。遠藤は平成29年秋場所以来8場所ぶりとなる2桁10勝を射程圏に入れた。立ち合い鋭く踏み込むと、すばやく右の前まわしをとって胸を合わせて前へと寄っていったが、ここは千代大龍がこらえたが、最後は右の上手出し投2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
大荒れ名古屋場所 関脇御嶽海が全勝キープ 遠藤と朝乃山が1敗で追走
ープ。1敗は前頭六枚目遠藤(追手風)、同十三枚目朝乃山(高砂)の平幕2人となった。御嶽海は前頭二枚目千代の国(九重)を寄り切りで下し、自身初の中日勝ち越し。遠藤(追手風)は前頭九枚目妙義龍(境川)との取り直しの一番に勝ち、朝乃山(高砂)は碧山(春日野)を寄り切りで下した。3横綱1大関が休場する異常事2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/20
遠藤が勝ち越しに王手 荒鷲を寄り切る
大相撲秋場所・11日目」(20日、両国国技館)前頭十四枚目遠藤(追手風)が、前頭九枚目荒鷲(峰崎)と対戦し、寄り切って7勝目を挙げた。荒鷲が立ち合い、左に変化したが、慌てることなく左の下手を取る十分な相撲で勝ち越しに王手をかけた。遠藤は12日目、0勝6敗5休の前頭十二枚目佐田の海(境川)と対戦する。2017/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/19
遠藤、白鵬初撃破!故障に耐えた1年半…アスリートから相撲取りへ変わった
センター)東前頭3枚目遠藤が横綱白鵬を一気の寄り切りで初撃破し、14年5月場所で鶴竜に勝利して以来、2つ目の金星を挙げた。今場所は3大関を倒し、全勝の横綱に土を付ける大暴れで4勝2敗とした。綱とりの大関豪栄道は小結玉鷲に突き落としで敗れ、初黒星で先場所からの連勝は20で止まった。平幕唯一全勝だった蒼先場所 全勝 土俵外 場所 大相撲九州場所 大関 大関豪栄道 小結玉鷲 平幕唯一全勝 東前頭 横綱 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 目遠藤 相撲取り 福岡国際センター 綱とり 蒼国 連勝 遠藤 鶴竜 2つ目2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
遠藤ようやく初白星 大歓声に「連敗中も聞こえ、何とか応えたかった」
9連敗だった前頭6枚目遠藤(追手風)が前頭12枚目の徳勝龍(木瀬)を押し出しで破り、今場所の初白星を挙げた。徳勝龍の突っ張りをしのぐと、引きに乗じて押し出し、今場所初めての勝ち名乗りを受けた。石川県出身の遠藤には準地元・名古屋の観客から大きなと拍手と歓声が送られた。遠藤は支度部屋で「連敗中も声援が聞2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る