ペナント終盤
2018/10/06
井川慶が第2の人生「eスポーツ参戦」激白 かつての沢村賞左腕は現在無所属
辞任を発表するなど、ペナント終盤で球界が激震する中、この人だけはマイペースだ。阪神、ヤンキースなどで活躍した井川慶投手(39)が今もNPB復帰を夢見てトレーニングを続けている。昨季で独立リーグ兵庫ブルーサンダーズとの契約を終了。古巣グラウンドや神戸・ノエビアスタジアムのジムで体を動かす日々だが、かつノエビアスタジアム ペナント終盤 井川慶 井川慶投手 人生 人生プラン 古巣グラウンド 沢村賞左腕 激白 無所属巨人 独立リーグ兵庫ブルーサンダーズ 電撃辞任 高橋由伸監督 NPB復帰 eスポーツ参戦2018/10/06東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
広島・緒方監督、ペナント終盤の11連戦に「しょうがない」連勝も4でストップ
「阪神6-3広島」(25日、甲子園球場)首位広島が阪神に敗れ、連勝が4でストップした。先発・九里が三回に大量4点を失うなど、4回8安打5失点でKO。不運な打球などもあったが、試合後の緒方監督は「最少失点でいかないとね」と苦言を呈した。ただ、打線の反発力は評価。「こっちも反撃してチャンスは作った」と振2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
志願の完封勝利 武田翔太はソフトB投手陣“最後のピース”
ペナント終盤で頼れる右腕が戻ってきた。6日、ソフトバンクの先発、武田翔太(24)が完投勝利。オリックス打線に8安打を打たれながらも、要所を締めて今季初完封をマークした。ヒーローインタビューでは、「ここ最近5回持たないピッチングが何試合かあって、野手の皆さんやリリーフに迷惑をかけていた。今日こそは長い2017/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/10
過密日程に台風シーズン重なり…首位楽天は9月が修羅場
者が続出。守護神の松井裕を筆頭に、ペゲーロ、岡島、三好らが離脱している。ペナント終盤に向けて「いい休息になる」という考え方もできるだろうが、こと楽天に限っては事情が異なる。8日現在まで、消化したのは92試合。これは12球団で最も少ない。主な原因は屋外球場の宿命、雨だ。今季はこれまで4試合が雨天中止。2017/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/28
【巨人】DeNAに3タテ!ペナント終盤に痛い5連敗
◆DeNA6―5巨人(28日・横浜)由伸巨人、守備ミスから自滅。中継ぎ踏ん張れず、5連敗を喫した。DeNAには3タテ。先発のマイコラスは、またも15勝目がお預けとなった。天候の悪さから、1時間15分の中断を挟むも、先発のマイコラスは6回5安打2失点の粘投を見せる。しかし3番手で上がったマシソンが8回2016/08/28スポーツ報知詳しく見る