国内主要タイトル
2017/04/17
500試合出場の小笠原&曽ケ端は“大黒柱”鹿島イレブンが祝福
曽ケ端準(37)は、Jリーグ史上7、8人目となるJ1通算500試合出場を達成。国内主要タイトル19冠の鹿島ではこれまで未踏の領域に、プロ20年目の同期がそろって突入した。常勝軍団の核として長らくクラブを導いてきた2人。その存在について、500試合という節目に鹿島のチームメートと監督が語った。(以下、2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/02
乱闘寸前の小笠原「流れ引き寄せるパフォーマンスの一つ」
、史上最多を更新する国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天皇杯決勝が開催されるのは、古河電工(現J2千葉)が優勝した第40回大会(昭和35年)以来56大会ぶり2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る川崎退団の大久保有終ゴール生まれず無得点も「最高の4年間」
、史上最多を更新する国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天皇杯決勝が開催されるのは、古河電工(現J2千葉)が優勝した第40回大会(昭和35年)以来56大会ぶり2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/01
無冠のまま退任の川崎・風間監督「成長した選手が喜びと誇り」
5度目の優勝を飾り、国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天皇杯決勝が開催されるのは、古河電工(現J2千葉)が優勝した第40回大会(昭和35年)以来56大会ぶり2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る天皇杯視察のハリル監督「サスペンスに満ちた試合。鹿島が勝ちに値した」
5度目の優勝を飾り、国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天皇杯決勝が開催されるのは、古河電工(現J2千葉)が優勝した第40回大会(昭和35年)以来56大会ぶりサッカー天皇杯 タイトル ハリル監督 優勝 吹田サッカースタジアム 国内主要タイトル 大会 大会ぶり 天皇杯決勝 天皇杯視察 川崎 延長 延長前半 日本代表 決勝 決勝点 決勝進出 視察 鹿島 MFファブリシオ2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/05
決勝前夜に鹿島スタッフが臨んだ“ビックマッチ”90分で願掛け肉18キロ
き肉料理店「又兵衛」に、OBの中田浩二クラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)を筆頭にした鹿島スタッフ14人が集結した。対する目の前の敵はタン塩、カルビ、豚ロース、豚トロ、レバー、ホルモン、そしてハツ選手。試合時間は90分。午後8時34分、試合はキックオフを迎えた。国内主要タイトル18冠目を懸け2016/12/05スポーツニッポン詳しく見る