注目してきた磐田ＦＷ小川航基（２１）が最近先発で起用されているので、どれだけのパフォーマンスを見せてくれるのか期待していたんだけど、結果は出なかった。試合後、他の選手たちにも話を聞いたところ、小川は伸び悩んでいる感じだった。ポストプレーも自分からの仕掛けもできて、シュート力もあるのはわかっているが、

り、ドリブル突破力とシュート力を兼ね備えたストライカー。関係者は「Ｃ大阪にはいないタイプ。スピードがあって、鍛えれば面白い選手」と期待している。東京Ｖ、清水を経て１５年から浦和に在籍しＪ１通算１６７試合２４得点。８月末にはＣ大阪とのルヴァン杯準々決勝で右ＣＫから同点弾を呼び込み、Ｃ大阪の首脳陣にも好

ームで順当に白星を２つ並べた。一度もリードを許さない快勝で第１Ｑは３３―１５と圧倒。今季のこのカードは通算４勝１敗となった。今季序盤でジャズのクイン・スナイダー監督（５０歳）からシュート力に疑問符をつけられたフォワードのドレイモンド・グリーン（２７歳）は、敵将の目の前で３点シュートを８本中５本成功さ

は７月１日から１８年６月３０日。長野では１３日の新潟戦（アウェー）がラストゲームになる。横山は十文字高から岡山を経て１４年に長野に入団。初の１部でのプレーとなった昨季は得点ランク２位の１６ゴールを挙げ、昇格初年度で３位に躍進する原動力となった。ドリブルとシュート力に優れ、Ｕ１７Ｗ杯の準決勝・北朝鮮戦