荘司康誠
2018/07/10
【新潟】新潟明訓「ドカベン」終了の夏に…34年ぶり初戦敗退
デル校「MEIKUN」が34年ぶりの初戦敗退だ。新潟明訓のエース右腕の荘司康誠(3年)は「制球が定まらず試合のリズムをつくれなかった」と涙。6回の決勝点を暴投で献上するなど、8回1/3を8安打8失点(自責5)12四死球と乱れた。ヤクルト・高津2軍監督の次男で、公式戦初のベンチ入りした翔太(2年)は「2018/07/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
【新潟】新潟明訓、エース荘司が乱調で初戦敗退
訓が、1回戦で散った。1点を追う3回に同点としたが、エース右腕の荘司康誠(3年)が制球に苦しんだ。6回の決勝点を暴投で献上するなど、8回1/3で12与四死球。163球の熱投も実らず、8安打8失点(自責5)でマウンドを譲った。昨秋の北信越大会出場をかけた3位決定戦でも、北越に6―8で敗戦。雪辱を果たせ2018/07/09スポーツ報知詳しく見る