国際総合水泳場
2019/02/18
萩野公介、200個人メドレーも棄権 検査結果は異常なし
終日(17日・千葉県国際総合水泳場)女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(23)=イトマン東進=が2分9秒91で制し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成。女子のMVPに輝いた。男子400メートル自由形では、白血病で闘病中の池江璃花子(18)=ルネサンス=と今春から日大でチームメートとなる吉2019/02/18スポーツ報知詳しく見る大橋悠依、200&400個メ2冠
終日(17日・千葉県国際総合水泳場)女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(23)=イトマン東進=が2分9秒91で制し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成。女子のMVPに輝いた。男子400メートル自由形では、白血病で闘病中の池江璃花子(18)=ルネサンス=と今春から日大でチームメートとなる吉2019/02/18スポーツ報知詳しく見る長谷川涼香、復調兆しV 池江不在の100メートルバタフライ代表に名乗り
ン」(17日、千葉県国際総合水泳場)リオデジャネイロ五輪女子200メートルバタフライ代表の長谷川涼香(19)=東京ドーム=が、同種目で2分8秒32をマークし優勝した。白血病を告白した池江璃花子(ルネサンス)の1学年上の先輩。昨季は不調に苦しんだが、復調の兆しを見せた。女子200メートル個人メドレーは2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/17
萩野公介の体調、平井HC「異常は見られなかった」と報告 病院で検査、合宿は未定
ン」(17日、千葉県国際総合水泳場)リオ五輪400メートル個人メドレー金メダリストで、16日の同決勝を棄権した萩野公介(24)=ブリヂストン=の体調に問題がないことを17日、日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ(HC)が明かした。16日のレース後に病院へ行き、検査を受けたが異常はなかったという。19日に出2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る2冠の大橋は「納得いくタイム」/競泳
葉県習志野市の千葉県国際総合水泳場で最終日を行い、女子200メートル個人メドレーでは大橋悠依(23)=イトマン東進=が2分9秒91で前日の同400メートルと合わせて2冠とした。ゴールし、電光掲示板を見た大橋は、納得の表情を見せた。「昨日の400のタイムは悔しかったけれど、今日は朝(の予選)から、昨日2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る瀬戸「いい練習ができていただけに悔しい」優勝も反省/競泳
葉県習志野市の千葉県国際総合水泳場で最終日を行い、男子200メートルバタフライでは瀬戸大也(24)=ANA=が1分55秒24で優勝した。「自分の中では、いい要素が全くないレースだった」と瀬戸。前半の100メートルで53秒台を目指したが54秒72となり、後半のラップも1分をオーバーしてしまった。「タイ2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る瀬戸大也 2冠も満足せず「目指しているタイムではなかった」
日目(17日、千葉県国際総合水泳場)、瀬戸大也(24=ANA)が男子200メートルバタフライで1分55秒24で優勝し、前日(16日)の400メートル個人メドレーと合わせて2冠を達成した。それでも本人は「前半から積極的にいったが、目指しているタイムではなかった。疲れモードだというのは分かっていたので、2019/02/17東京スポーツ詳しく見る大橋、女子400Vも平凡なタイムに反省「疲労が思った以上に残っていた」/競泳
1日(16日、千葉県国際総合水泳場)女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(23)=イトマン東進=が優勝。しかし、2020年東京五輪で金メダルを目指すスイマーは、4分37秒36という平凡なタイムに浮かない表情だった。「直前のグアム合宿の疲労が思った以上に残っていた。体が重かったけれど、今できること2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る白血病と闘う璃花子へ届け!戦友・酒井夏海「ずっと待ってるよ」/競泳
1日(16日、千葉県国際総合水泳場)白血病を公表した池江璃花子(18)=ルネサンス=が出場予定だった大会が開幕し、出場選手や観客による寄せ書きが行われた。予定された横断幕2枚が埋まり、主催者側がさらに1枚追加するなど、日本女子のエースへの思いが会場にあふれた。男子400メートル個人メドレーは、2012019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/16
池江の回復願い、コナミオープン会場で寄せ書き
ナミオープン(千葉県国際総合水泳場)の会場では、応援メッセージを寄せ書きする場が設けられた。開門の午前8時から観客席に通じる通路の前に、1畳の大きさの白布を設置。各日2枚用意し、応援や励ましの言葉を書いてもらうという企画だ。選手からも「今までたくさんカバーしてもらってた分、うちがカバーできるくらい成2019/02/16スポーツ報知詳しく見る萩野公介 400個メ予選で大失速 平井コーチも「理由が少し分からない」決勝は棄権、病院で検査も
プンは16日、千葉県国際総合水泳場で第1日が行われた。400メートル個人メドレーに出場した萩野公介(24=ブリヂストン)が予選で4分23秒66と大失速。自己ベストから17秒以上遅いタイムで全体の7位で何とか予選を通過したが、決勝は棄権した。平井伯昌コーチ(55)は「理由が少し分からない。飛び込んでか2019/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/15
【競泳】瀬戸大也が好調アピール「いいタイムで璃花子ちゃんを元気づけたい」
16~17日、千葉県国際総合水泳場)の前日練習が15日に行われた。400メートル個人メドレーと200メートルバタフライに出場予定の瀬戸大也(24=ANA)は「400メートル個人メドレーは浜名湾(長水路選手権、1月)を超えるタイムを目指す。200メートルバタフライはベストタイムを出したい。やるところと2019/02/15東京スポーツ詳しく見る