個人メドレー予選
2019/04/08
瀬戸大也、400M個人メドレーも決勝へ 3種目目の世界選手権内定向け好発進
)男子400メートル個人メドレー予選で、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの瀬戸大也(24)=ANA=は、4分13秒35の全体1位で夕方からの決勝に進出した。5日の200メートルバタフライ決勝、6日の200メートル個人メドレー決勝とも派遣標準記録を突破し、世界選手権(7月、韓国・光州)の代表に内定したバタフライ決勝 リオデジャネイロ五輪銅メダリスト 世界選手権 世界選手権内定向け 個人メドレー 個人メドレー予選 個人メドレー決勝 内定 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 決勝 派遣標準記録 瀬戸 種目目2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る大橋悠依、400M個人メドレーで全体1位で決勝へ「自信を持って臨みたい」
)女子400メートル個人メドレー予選で、4分30秒82の日本記録を保持する17年世界選手権200メートル個人メドレー銀メダリストの大橋悠依(23)=イトマン東進=は4分42秒33の全体1位で夕方からの決勝に進んだ。最初のバタフライからトップに立ち、後続を大きく引き離すレース展開に「(4分)40秒ぐら2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/21
大橋「LINE指導」に応えて余裕の1位突破
女子400メートル個人メドレー予選で、大橋悠依(22)=イトマン東進=4分42秒11で1位通過した。恩師の平井伯昌監督(55)が急性虫垂炎のため不在だが、LINEで前夜にアドバイスをもらい「予選は余裕を持っていきなさいと言われて、その通りのレースができた。いい感触」と振り返った。今月のパンパシフィッ2018/08/21スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
4個メ決勝は激闘の予感…瀬戸2位、萩野は3位で予選通過…パンパシ開幕
た。注目の男子400メートル個人メドレー予選では、“3強”が登場。昨年の世界選手権で個人メドレー2冠のチェース・ケイリシュ(米国)が4分10秒97で全体1位通過を決めれば、同組で隣のレーンで泳いだ瀬戸大也(24)=ANA=が4分12秒49で食らい付いて2位。前の組で泳いだ萩野公介(23)=ブリヂスト2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
萩野公介が200M個人メドレー予選1位 大阪桐蔭に感銘「大会中に成長したい」
、男子200メートル個人メドレー予選で、萩野公介(23)=ブリヂストン=がトップの2分0秒15で準決勝に進出した。3日の400メートル自由形で代表権を逃し、4日の200メートル自由形は棄権。調整の遅れがある中で、まずは200メートル個人メドレーでの代表権獲得に集中する構えだが、「個人メドレーは譲れな2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る