個人メドレー決勝
2019/05/31
【競泳ジャパンOP】大橋悠依 平井監督に贈るバースデーV
)女子400メートル個人メドレー決勝は、すでに代表入りを決めている大橋悠依(23=イトマン東進)が4分33秒81で優勝した。予選をトップ通過したものの「肩甲骨のあたりに張りがある」と話すなど決して万全とはいえなかった。それでも「トータルでは日本選手権より速くは泳げなかったが、33秒台が出たのは良かっ2019/05/31東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
瀬戸大也、400M個人メドレーも決勝へ 3種目目の世界選手権内定向け好発進
ャネイロ五輪銅メダリストの瀬戸大也(24)=ANA=は、4分13秒35の全体1位で夕方からの決勝に進出した。5日の200メートルバタフライ決勝、6日の200メートル個人メドレー決勝とも派遣標準記録を突破し、世界選手権(7月、韓国・光州)の代表に内定した。3種目目の内定に向けて、3冠への期待もかかる。バタフライ決勝 リオデジャネイロ五輪銅メダリスト 世界選手権 世界選手権内定向け 個人メドレー 個人メドレー予選 個人メドレー決勝 内定 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 決勝 派遣標準記録 瀬戸 種目目2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/06
瀬戸大也「公介が帰ってくるまでレベルアップしたい」200個人メドレーで代表入り
、男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が派遣標準記録を突破する1分56秒69で、前日の200メートルバタフライに続いて代表に決まった。この種目、1分55秒07の日本記録を持つ萩野公介(ブリヂストン)が欠場した中でのレースに「やっと少し、いい泳ぎができた。公介が帰ってくるまでレベル2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
【柴田亜衣のゴールドアイ】切り替えが難しい個人メドレー
、女子200メートル個人メドレー決勝は、17年世界選手権銀メダリストで女子のエース大橋悠依(23)=イトマン東進=が2分9秒27で3連覇を果たし、世界選手権代表1号に内定した。2位の大本里佳(イトマン)も代表入り。今井月(コカ・コーラ)は3位で、この種目での代表入りを逃した。男子100メートル平泳ぎイトマン イトマン東進 世界選手権 世界選手権代表 世界選手権銀メダリスト 代表入り 代表選考会 個人メドレー 個人メドレー決勝 大本里佳 女子 小関也朱篤 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 柴田亜衣 連覇2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
大橋悠依が優勝、世界選手権も内定 女子200メートル個人メドレー 大本里佳も代表
)女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、大橋悠依(23)=イトマン東進=が2分9秒27で優勝し、派遣標準記録をクリアし、7月に韓国・光州で行われる世界選手権の代表に内定した。大橋は2分7秒91の日本記録保持者だが、自身の記録には届かなかった。2位に入った大本里佳(イトマン)も2分9秒91で派遣2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
萩野&瀬戸“連破”のケイリシュ「2020年待ち遠しい」
)男子200メートル個人メドレー決勝で、17年世界選手権2冠のチェース・ケイリシュ(24)=米国=が1分55秒40で優勝し、400メートルに続いて2冠を達成した。リオデジャネイロ五輪同種目銀メダルの萩野公介(23)=ブリヂストン=は1分56秒21で2位、瀬戸大也(24)=ANA=は1分57秒36でで2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
萩野公介、400個メで優勝 瀬戸大也に昨年大会のリベンジ果たす
)男子400メートル個人メドレー決勝は、リオ五輪金メダルの萩野公介(23)=ブリヂストン=が4分10秒69で2年ぶりに優勝した。同五輪銅メダルで昨年優勝の瀬戸大也(23)=ANA=は4分14秒01の2位だった。大本命の種目で、ライバル・瀬戸に昨年大会のリベンジを果たした萩野は「タイム的にはもう少しだ2018/04/08スポーツ報知詳しく見る【水泳】萩野公介が400M個人メドレー完勝「レースをするうちに成長できた」
、男子400メートル個人メドレー決勝はリオ五輪同種目の金メダリスト・萩野公介(23=ブリヂストン)が4分10秒69で優勝し、200メートル個人メドレーと合わせて2冠を達成した。萩野は終始トップを譲らず2年ぶり6度目の王者返り咲き。自己ベストでもある日本記録(4分6秒05)とは隔たりがあったが「すごく2018/04/08東京スポーツ詳しく見る
2018/04/06
【競泳】萩野公介が200個人メドレー7連覇「たくさんの人に支えられた」
、男子200メートル個人メドレー決勝は萩野公介(23=ブリヂストン)が1分56秒37で優勝した。スタート直後から終始リードを守った萩野は、ライバル・瀬戸大也(23=ANA)の追い上げを振り切り同種目7連覇を達成。今年1月、体調不良で出場を決めかねていた萩野は、当時を振り返り「試合に出てない分、生命を2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/14
新婚さん瀬戸大也、自己ベストV 風邪も“どこ吹く風”
、男子200メートル個人メドレー決勝は、7月の世界選手権銅メダリストの瀬戸大也(23)=ANA=が、自己ベストを3年ぶりに更新する1分51秒40で優勝した。喜びの声は“鼻声”だった。「自己ベストが出てビックリしている。おとといから風邪をひいていたけど、フィーリングはいい。正直出来すぎだけど、出せると2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/21
大橋、女子400個混で大会新『金』メダル!「合格かな」/夏季ユニバ
の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(21)=東洋大=が4分34秒40の大会新記録をマークして金メダルに輝いた。柔道男子100キロ超級で全日本選抜体重別選手権準優勝の影浦心(21)=東海大=が優勝し、今大会で日本勢第1号の金メダルを獲得した。体操男子の団体総合は2連覇を遂げた。野球の日本は2017/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
ライバル抑え銀 萩野復活の裏に“競泳版”トミー・ジョン手術
、男子200メートル個人メドレー決勝を行い、萩野公介(22)が1分56秒01で銀メダルを獲得した。2013年バルセロナ大会以来2大会ぶりの表彰台である。萩野は背泳ぎで大きくリードを奪いながら、優勝したケイリシュに平泳ぎで追い付かれる。最後の自由形で最後まで競り合って2位でゴールした。同学年の瀬戸大也2017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/28
萩野公介「悔しい」銀メダル 瀬戸は5位 200m個人メドレー
)男子200メートル個人メドレー決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪同種目銀メダルの萩野公介(22)=ブリヂストン=が1分56秒01で銀メダルを獲得した。米国のチェイス・カリシュが1分55秒56で優勝し、瀬戸大也(23)=ANA=は1分56秒97で5位だった。萩野は2種目目の背泳ぎまではトップに立った2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る萩野、200M個人メドレーで銀メダル!大也は5位でW表彰台ならず
、男子200メートル個人メドレー決勝で萩野公介(22=ブリヂストン)が1分56秒01で銀メダルを獲得した。瀬戸大也(23=ANA)は1分56秒97で5位に終わった。萩野は26日に行われた準決勝を1分56秒04の全体2位で通過。決勝は前半の100メートルをトップでターンしたが、レース後半で隣のレーンを2017/07/28スポーツニッポン詳しく見るプロで初大舞台の萩野、200個混で銀「力不足。悔しい」/競泳
)男子200メートル個人メドレー決勝でリオデジャネイロ五輪2位の萩野公介(22)=ブリヂストン=が1分56秒01で銀メダルを獲得した。瀬戸大也(23)=ANA=は1分56秒97の5位だった。女子200メートルバタフライ決勝は長谷川涼香(17)=東京ドーム=が6位に終わった。男子200メートル平泳ぎ準2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る【世界水泳】萩野は2大会連続銀メダル、瀬戸は5位でダブル表彰台ならず…男子200メートル個人メドレー
泳男子200メートル個人メドレー決勝で、リオ五輪同種目銀メダルの萩野公介(22)=ブリヂストン=が1分56秒01で銀メダル。13年バルセロナ大会に続く2大会連続銀となった。瀬戸大也(23)=ANA=は1分56秒97で5位だった。萩野公介「力不足です。悔しいです。残り種目あるんでがんばります」瀬戸大也2017/07/28スポーツ報知詳しく見る
2017/07/26
21歳初出場で涙の銀 “遅咲きの新鋭”大橋悠依が大ブレーク
、女子200メートル個人メドレー決勝を行い、大橋悠依(21=東洋大)が2分7秒91で銀メダルを獲得。初の世界選手権で日本記録を0秒54更新し、今大会の競泳では日本勢初の表彰台に立った。大橋は最初のバタフライこそ出遅れたが、続く得意の背泳ぎで一気に巻き返して優勝したカティンカ・ホッスーに続いて2位に浮2017/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る東洋の美女!大橋『銀』自己記録2秒以上縮め「がむしゃら」日本新/競泳
の女子200メートル個人メドレー決勝では、大橋悠依(21)=東洋大=が2分7秒91の日本新記録で銀メダルを獲得。初出場の美女スイマーが、今大会の競泳日本陣に初のメダルをもたらした。あまりの好タイムにわれを忘れた。レース後、大橋は電光掲示板を確認すると拳を何度も水面にたたきつけた。自己ベストを2秒以上2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
萩野公介まさかの3位「僕は弱い人間」 競泳 ジャパン・オープン
)男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪金メダルの萩野公介(22)=ブリヂストン=は4分11秒53で3位に終わり、同銅メダルの瀬戸大也(22)=ANA=が4分10秒18で制した。五輪王者が7月の世界選手権(ハンガリー)に向けて不安を残した。萩野は得意の背泳ぎで瀬戸にリードさ2017/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/14
瀬戸0.01秒差で萩野下し初V 世界水泳代表入り決めた「次は僕がワンで」
、男子400メートル個人メドレー決勝はリオデジャネイロ五輪銅メダルの瀬戸大也(22)=ANA=が日本水連の選考基準を満たす4分10秒44をマークし、代表入りを決めた。同五輪金メダルで5連覇中の萩野公介(22)=ブリヂストン=は0・01秒差で2位。女子50メートルバタフライ決勝は、16歳の池江璃花子(バタフライ決勝 リオデジャネイロ五輪銅メダル ルネサンス亀戸 世界選手権 五輪金メダル 代表入り 代表選考会 個人メドレー決勝 日本水連 日本選手権 池江璃花子 瀬戸 萩野下し初V 萩野公介 選考基準2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/17
400個・瀬戸大也、オフ返上でV 東京五輪でVへ「休んでる暇ない」
)男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの瀬戸大也(22)=JSS毛呂山=が大会記録となる4分10秒17で優勝した。瀬戸は最初のバタフライで先頭に立つと、その後は2位以下を大きく引き離した。予選で自らが出した大会記録を6秒以上を上回って、圧勝した。瀬戸はレース後2016/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
16歳・今井月 国体2冠でリオの苦い思い払拭…東京五輪目指し「積み重ねたい」
B女子200メートル個人メドレー決勝で、リオ五輪代表の今井月(いまい・るな、16)=愛知・豊川高=が2分11秒93で優勝した。同100メートル平泳ぎも1分8秒55で制し、昨年に続き2冠を達成した。成年女子50メートル自由形は、今季限りで引退する五輪2大会連続出場の内田美希(21)=群馬・東洋大=が22016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
競泳・瀬戸、仲間に珍エール「お金貯めて東京五輪に…」
)男子400メートル個人メドレー決勝で、前年覇者でリオデジャネイロ五輪銅メダルの瀬戸大也(22)=早大=は4分18秒40で2位に終わった。リオ五輪金メダルの萩野公介(22)=東洋大=が優勝した。最後のインカレを終えた瀬戸は、早大で過ごした4年間を振り返り、「JISS(国立スポーツ科学センター)の他に2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/13
萩野公介200m個人Mで銀 フェルプス猛追し3つめのメダル
輪男子200メートル個人メドレー決勝で萩野公介(21)が1分56秒61の2位でフィニッシュ。400メートル個人メドレー(金)、800メートルリレー(銅)に続いて今大会3個目となる銀メダルを獲得した。マイケル・フェルプス、ライアン・ロクテ(ともに米国)のトップスイマーに引けを取らない泳ぎを見せた。好ス2016/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/10
瀬戸「悔しい五輪」終了…4年後の活躍誓う「この思いを忘れずに」
熱闘が続く日本選手への応援を願った。男子400メートル個人メドレー決勝で、4分9秒71のタイムで銅メダルを獲得した瀬戸。「決勝で一発かます」と狙っていた200メートルバタフライでは惜しくも5位入賞で2個目のメダルを逃し、「悔しいオリンピックになっちゃいました」と語っていた瀬戸。その思いを胸に、次へと2016/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/09
【競泳】金メダル1号・萩野公介「東京五輪で7冠」の野望
泳男子400メートル個人メドレー決勝で萩野公介(21=東洋大)が4分6秒05の日本新記録で今大会日本人第1号となる金メダルを獲得した。萩野は残る3種目で2個目の金メダルを狙うが、リオは2020年への序章にすぎない。萩野が本紙に明かした驚がくの東京五輪構想とは――。水の怪物がついに世界の頂点をつかんだ2016/08/09東京スポーツ詳しく見る【競泳】瀬戸大也“神の手”効果で銅メダル獲得
泳男子400メートル個人メドレー決勝で、世界選手権連覇の瀬戸大也(22=JSS毛呂山)は4分9秒71で3位に入った。痛恨のミスだった。瀬戸は「素直に言うと、めちゃくちゃ悔しい。まだまだ金メダルの器じゃないな」と唇をかんだ。誤算は予選だった。ケイリシュと同組で、最後までデッドヒートとなった。4分8秒42016/08/09東京スポーツ詳しく見る
2016/08/08
平井コーチ 骨折きっかけに心の扉開いた萩野 北島になる「その時が来た」
泳男子400メートル個人メドレー決勝(2016年8月6日)「康介の次は公介」――。舌も滑らかな平井コーチは2大会ぶりの金メダリストを生み「これで萩野公介が完全体になれる」と言い切った。ジュニア時代から敵なしで、平井氏は「前は自分中心で、人を認めないところがあった」という。大学1年で寮が相部屋だった同2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る