ブレーク女子競泳

ブレーク女子競泳

2017/07/26

  • 21歳初出場で涙の銀 “遅咲きの新鋭”大橋悠依が大ブレーク

    女子競泳に新鋭が現れた。水泳の世界選手権は24日(日本時間25日未明)、女子200メートル個人メドレー決勝を行い、大橋悠依(21=東洋大)が2分7秒91で銀メダルを獲得。初の世界選手権で日本記録を0秒54更新し、今大会の競泳では日本勢初の表彰台に立った。大橋は最初のバタフライこそ出遅れたが、続く得意
    2017/07/26日刊ゲンダイ
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