後輩選手
2018/05/11
巨人・内海、真摯な姿勢で復活懸けた オフのイベント辞退、自ら代役探し
きたオフの交流パーティー。ファンと一緒に食事をしながら、歌やトークで盛り上がるはずだった。昨季は12試合で2勝7敗。「成績があまりに悪かったので、イベントごとや行事には参加できない」と辞退した。主催者には迷惑をかけまいと、参加者は自らが募った。後輩選手に「12月は何している?もし予定が大丈夫ならイベ2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
【球界ここだけの話(1262)】広島・会沢の巨人・山口俊への激ギレに後輩選手もエキサイト! 黒田博樹氏の“男気”継承
乱闘騒動にマツダスタジアムがヒートアップした。広島・会沢翼捕手(30)が1日の巨人戦(マツダ)で、山口俊投手(30)から2打席連続で死球を受けてプッツン!!一触即発の事態となって、審判員が両チームに「警告試合」を宣告した。「戦っている以上は仕方ない。カッとなり過ぎたところはありますけど…。闘争心を出2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
小関也朱篤が平3冠、暴力事件からキャリアの危機を乗り越えパンパシ代表つかんだ
平泳ぎも制し、昨年に続いて50メートル、100メートルとの3冠を達成した。後輩選手への暴力事件からの復帰戦に引退覚悟で臨んだが、宣言通りの3冠で家族に恩返しした。プールに浮かびながら、こみ上げてくるものを必死にこらえていた。ラスト25メートル。必死に水をかく小関の脳裏に、様々な思いが去来した。「無我2018/04/07スポーツ報知詳しく見る小関 200平4連覇!今大会3冠「代表に戻れるのは幸せ」も「記録は今ひとつ」
辺一平(早大)とのデッドヒートを制し、2分8秒45で4連覇。50メートル、100メートルと合わせて今大会3冠を達成した。昨年の日本代表合宿で後輩選手に暴力を振るい今年1月から約3カ月、所属先から対外試合出場禁止処分を受け、復帰戦となった今大会で結果を残した。「代表に戻れるのは幸せなこと。正直ホッとし2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/03
小関 復帰戦好記録で決勝進出 日本記録あと0秒06「感覚以上に速かった」
昨年の日本代表合宿で後輩選手に暴力を振るい所属先から対外試合出場禁止処分を受け、今大会が復帰戦となった小関は北島康介の持つ日本記録まであと0秒06という好記録で決勝進出を決めた。「感覚以上にタイムは速かった」と手応えを口にした。50メートルを日本記録を0秒07上回るタイムで折り返すなど、冬場の高地トあと スピード強化 タイム 北島康介 対外試合出場禁止処分 小関 後輩選手 復帰戦 感覚 所属先 日本代表合宿 日本記録 日本記録あと 東京辰巳国際水泳場 決勝進出 競泳日本選手権 記録 高地トレーニング2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/12
後輩に暴行 競泳・小関 「世界の3本の指に入る身体能力」だが…
た日本代表のスペイン合宿で、同僚の後輩選手(23)に暴力を振るっていたことが11日、分かった。小関はすでに謝罪し、和解したものの、所属先からは厳しい処分を受けた。小関は関係者からは「世界の3本の指に入る身体能力」と評価が高く、早くから北島氏の後継者として期待されていた。16年4月の日本選手権で北島氏2018/01/12東京スポーツ詳しく見る“北島康介さん後継者”小関也朱篤が後輩に暴力
スペイン合宿で同僚の後輩選手に暴力を振るっていたことが11日、分かった。小関は謝罪し、すでに和解したものの、所属先から対外試合出場自粛、日本代表の辞退、減俸など厳しい処分を受けた。五輪2大会2冠の北島康介さん(35)の後継者として期待される小関は昨年4月の日本選手権で平泳ぎ3冠を達成。同年11月の競2018/01/12東京スポーツ詳しく見る
2016/12/24
“中崎道場”開講だ!広島のアニキになる 自主トレに初めて後輩・塹江が参加
9)が志願参加。初めて後輩選手と合同トレを行う。これまでの経験は惜しみなく伝えていく考えで「お互いにとってプラスになるように」と、チーム力アップと並行して自身の成長につなげる。来季7年目を迎える中崎は、新たな挑戦を胸に秘めていた。来年1月12日から宮崎・日南市で自主トレを行う。当初は江草と2人の予定2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/23
カープに“6億円争奪戦”勃発 黒田引退でナインさらに奮起
。黒田は「残っているのは2チームだけ。お互いいいシリーズにできれば」と、意気込んだ。黒田は15年に広島に復帰してからの2年間、多くの後輩選手に惜しみなく助言を送ってきた。精神的支柱としてチームを牽引した偉大なる先輩の引退発表に、「黒田さんの花道を飾るためにも、日本一を達成したい」と一致団結ムードが広2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/20
“今季で最後”随所に 広島・黒田の引退をチームメイト語る
、広島市内で会見を行った。昨オフも引退を検討したが、複数の後輩選手から「ぜひ、来年も一緒にプレーしてください」と直談判されたことなどもあり、現役続行を決意。プロ20年目の今季は7年連続となる2ケタ勝利をマーク。25年ぶりのリーグ優勝に貢献したが、慢性的な右肩、首の痛みを抱え、昨年以上に体が蝕まれてい2016/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る