スタート台
2018/02/19
【青梅マラソン】三宅宏実がスターター「私も東京五輪へ向けて頑張ります」
の三宅宏実(32)=いちご=がスペシャルスターターを務めた。147センチ、48キロの小さなアスリートが、大声援で早春の青梅路を盛り上げた。30キロの部のスペシャルスターターを務めた三宅は15分間、スタート台の上から柔らかい笑顔と、温かいエールで1万3215人のランナーを見送った。見渡す限りの人、人、2018/02/19スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
葛西紀明「強い選手ばかり。そこに割って入れるように」…ノーマルヒル決勝2回目へ
)8度目の五輪となった「レジェンド」葛西紀明(45)=土屋ホーム=は、1回目は30番目に登場し104・5メートルで113・9点で2回目に進んだ。予選では開けてしまっていた首元のチャックをしっかり閉めてスタート台へ。飛行中は強風で体が揺れたが、しっかりコントロールする技術はさすが。着地までまとめた。「2018/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/11/23
【二十歳のころ 上村愛子(3)】バンクーバー五輪のスタート台でネガティブな感覚に襲われた
私にとって20代は精神面で苦しみ、悩んだ時期でした。五輪は18歳で初出場した1998年長野大会7位から、2002年ソルトレークシティー大会6位、06年トリノ大会5位、そして10年バンクーバー大会4位。4大会連続でメダルに届かず、「なんで一段一段なんだろう」と試合直後のテレビインタビューでコメントしま2017/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
2017/01/22
ロッテ井上 生Qちゃんに感激「笑顔が印象的だった」
スターターを務めた。スタート台の上から号砲を鳴らし、ランナーに手を振って激励。「スタート台からの景色が最高だった。楽しかった」。特別ゲストでシドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子さんとも対面し「シドニーの時は10歳。見てました。お変わりなくやってるんだなと。笑顔が印象的だった」と感激していた。快2017/01/22スポーツニッポン詳しく見るロッテ“アジャ”井上がマリンマラソンでスターター「最高の景色でした!!」
登場。スターター、表彰式でのプレゼンターのほか、ファミリー低学年の部(2キロ走)にも飛び入りで出場した。大役を終えた同選手は「楽しかったです。スタート台からの景色も最高。さわやかに走れるというのは、なかなか味わえることではないので……。走ってみようという気になりました」。大会会場では2000年シドニ2017/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/19
【競泳】池江、女子50自&バタ2冠「国際大会で結果を出すのが大事」
新で制して2冠に輝いた。バタフライは「浮き上がりから良かった」という納得の泳ぎで25秒74をマーク。表彰式で金メダルを受け取った8分後、今度は自由形のスタート台に立った。「疲れてはいたけど意地があった」。泳いでる間、左側のレーンにライバルの中国選手2人が先行するのを視界に捉えていた。「2人とも見えて2016/11/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
競泳タッパー 正確な技術で距離感伝える「選手の目」
覚障がい者の水泳ではスタート台の横でターンやゴールのタイミングを伝えるタッパーの存在が欠かせない。木村敬一のタッパーを務めるのは筑波大付属視覚特別支援学校教員の寺西真人さん(57)。木村は同校在籍時に寺西さんの指導を受けて成長し、現在もタッパーを依頼している。タッパーは「タッピング棒」と呼ばれる棒で2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
【競泳】16歳・池江璃花子 日本新で100Mバタ準決勝へ
子(16=ルネサンス亀戸)は初陣の女子100メートルバタフライ予選で、全体8位となる57秒27の日本新記録で準決勝に進んだ。いきなり日本新を出した16歳は「自分でもわからないくらい緊張したけれど、スタート台に立ったらヤル気が出てきた。まずは一本、一本。決勝にいけるよう頑張りたい」と初々しい表情で語っ2016/08/07東京スポーツ詳しく見る