2019/04/06

• 【宮下純一の目】瀬戸大也、殻を破りさらなる成長を

  ５４秒４４で３年ぶり４度目の優勝を飾った。低調な記録が相次ぐ今大会で、世界大会決勝相当の「派遣標準記録１」をここまでただ一人突破する貫禄のレースだった。自己ベストには及ばなかったものの、２位以下に１秒５０以上の差をつける圧勝で目標の３冠へ好スタート。同時に、代表の柱としての強い自負も示した。＊＊＊＊
  世界大会決勝相当 世界選手権代表選考競泳日本選手権 代表 大会 宮下純一 派遣標準記録 瀬戸 自己ベスト 記録
  2019/04/06スポーツ報知
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